月末になって、やっと復習。
戻ってきた添削を元に、少し書きました。
そのまま、今月提出する進級課題の手本作り。
カメラでお手本を撮って、プリントして切って貼る。
字の形が正しくないと、文字の間違いとして、対象外扱いになってしまうので(適当に行書っぽく崩して書いて、数回、判定外になりました。)
字そのものが書き間違いしたのではなく、崩し方が違えば、正しい文字ではなくなる場合があるって、当時は知らなかった。
なぜなら、日常では、我流に崩した文字も流通してるので。。
平仮名は、多分、行書ではないと思われますが、事典が見つからない、見つける気力がないので、とりあえずこれで行ってます。
この文字数でも、大変なのに、書展などに挑戦する人は何百文字もお手本を作るらしく、
本当に大変な世界らしい。
聞くだけで気が遠くなります。
今期はあと10回提出があるので、今の4Bから、1aまで、上がりたいです。
が、こんな提出間際にちょろちょろじゃダメだと思います。
さて、私の汚字ですが。。。
ペン習字習ってる人とは思えない普段文字
これは、試合で使うコースマップですが。
他の人は、私からすると市販品のように美しいです。
↑は、木にハマるよって感じ、注意的に木も描いてます、
自分で見てもウケますが、
このホールは、グリーンが勝負ってことです。
だから、途中の情報はなくて、とにかくグリーンに辿り着けばいいよみたいな気持ち。
汚字がすごい。
大人とは思えません。