先日、二週続けて京都府の教採に行ってまいりました。
共に、一次試験です。
面接と、そして筆記。
面接は試験員2名に対して受験者3名の集団面接。
時間は20分程度。
・教員を目指した理由
・どんな教育を実践したいか
・最近気になっている教育上のニュースは
・教員に必要な資質を3つ挙げるとすれば何か。そしてなぜか。
などでした。
ただ答えておしまいではなく、
「具体的には?」とか、
「それはつまり、○○ということですか?」
「なるほど、それができると思いますか?」
のような返しとか、返しやツッコミも入るような感じでした。
雰囲気としては、
去年の埼玉と比べて凄くやりやすい雰囲気。
去年の埼玉の試験官は、なぜか終始慇懃無礼な感じだった。
つっけんどん、というか。
…あれって、意図的にああなんだよな。
いったい何を試そうとしてるのだろう?
かといって、人に聞いたら和やかなところもあるらしく。
どうやら圧迫か和やかかは、
統一しているわけじゃなく、試験官の裁量っぽい。
正直、運ゲーみたいな面接方式はやめてほしいところだ。
で、京都の筆記試験。
・一般&教職教養(60分)
・専門教養(90分)
・小論文(40分)
実は、京都は無対策でいった。
過去問も手に入れてないし、
行って初めて、何をやるか知ったという感じ。
あ、論文も一次であるんだー、みたいな。
とはいえ、
中学レベルの5教科なら、解けない問題は自分にはない。
それだけのことをやってきた自負はある。
そして、中学レベルの5科が一般教養は中心で出てくれた。
これは大変ありがたい。
3問間違いの85点。
時事と、教職教養2問で間違えた。
これは多分、かなり受験者の中でもいい方なはず。
が、専門が凄く難しかった。埼玉と全然違う。
埼玉の社会は、あくまで中学範囲を深くした感じ。
一方、京都の問題は完全に地理・日本史・世界史・公民分野が、
全部大学入試レベルで求められる感じだった。
そして、手が回っていない世界史で死んだ。
さらにマークじゃなく、筆記なのもキツイ。
カール大帝の戴冠をした人物と、
カール戴冠の歴史的意義を書け、とかそんな感じの問題。
あとは、フランク王国の「○○朝」(カロリング朝とか)を、
古いものから順に並べよ、とかは全くできなかった。
難易度からして、
埼玉より筆記のボーダーは下がると期待しているが、どうだろう?
まぁ、負けたら世界史に手が回っていない自分のせいなので、
これはしかたない。
小論は40分という短い時間なのが厳しかった。
700文字いかなかったくらいだったろうか。
が、すっごい書いている人もいてびっくり。
明らかに1000字超えてるだろ、的な。
よくまぁ、あんなに書けるもんだ。
自分はだいたい、60分で800字小論って感じなので、
少しコンパクトにまとめる意識でやって、時間ぴったりでした。
終わらないのが一番恐ろしいし、
内容的や構成的には問題ないだろうから、
やはり、キーは専門になりそう。
やはり、元々社会が得意じゃないというのは、
こういう時に痛いな、と。
ま、終わったことなので、
次の準備をしつつ発表を待ちます。