この度、かなり際どい本を出版しました。
タイトルは「日本人はいかにウォール街の経済的な奴隷になったのか」と言います。
過去にはそれらに対抗して色々な人が消されていますので、
きっと、私のような一般人でなくメディアの人が同じ内容を書いたら一発で干されるのではないかと思います。
例えば、中川昭一氏、橋本龍太郎氏、石井紘基氏などについても触れています。
特別会計についても少しだけ触れています。
そんな本ですが、7月10日17時までは、Amazonから無料でダウンロードしていただけます。
もしよければ、その間にダウンロードして読んでいただけましたら嬉しく思います。
私の本は政治的な内容が多いですが、今の日本の状況はかなり厳しいと思いますので、
多くの人と情報を共有して良い日本にしたいと思っています。
もちろん、私に出来ることは本当に知れているのですが。
前回は中国のこと中心で今回はアメリカのことが中心です。
今回の本には全くオヤジギャグはありません。
どうぞ、よろしくお願いします☺️
【目次】
第1部:日本経済が悪化した理由
第1章:経済において奴隷になった日本人
第2章:日本人を貧しくする7つの方針
第3章:日本経済を悪くした元凶(財務省)
第2部:日本経済に影響をおよぼした政治家
第1章:日本経済を最も悪くした小泉政権
第2章:岸田政権の問題点
第3章:日本経済のために戦った政治家
第3部:狙われた大手企業
第1章:上場企業
第2章:保険業界
第3章:自動車業界
第4部:狙われた基幹産業
第1章:医療業界
第2章:農業
第3章:IT産業
第5部:日本が向かうべき道
第1章:日本人が起こすべき行動
第2章:現政権に対する3つの「NO!」
第3章:日本が向かうべき道