この度、新たに本を出版しました。

 

タイトルは「外国政府による日本に対する静かなる侵略」です。

 

最初に断っておきますが、私は右でも左でもありません。

 

ただ、現在、色々な方法で日本への侵略が進んでいます。

 

このままでは、確実に犯罪件数が増加し、日本の文化が壊され、日本が貧困化していくと思っています。

 

そうならないために、私たち日本人がどのように海外から侵略が行われているか、
 

どのような対策が必要かを知る必要があると考え、本書を出版しました。

 

もちろん、外国と戦いましょうという内容では一切ないです。
 

それと、今回は全くオヤジギャグはありません。
 

キャンペーンとして、5月1日17時から5月6日17時ピッタリまでは無料でダウンロードをしていただけます。
 

ぜひ、無料期間中にダウンロードをしてください。
 

ゴールデンウィークのお時間があるときに、読んでいただけましたら嬉しく思います!

 

よろしくお願いします。
 

下をクリックするとページに飛びます

 

【目次】

第1部:外国人が増えることで起こること    
第1章:外国人が増えることの4つの問題点    
第2章:自公政権による外国人の受け入れ    
第3章:絶対に外国人に譲ってはいけないもの    
第4章:実際に起こっている被害    

第2部:中国による日本人個人への静かなる侵略    
第1章:なぜ中国は他国を侵略するのか    
第2章:個人情報を取得される危険性    
第3章:中国人留学生による脅威    
第4章:優秀な人材の引き抜き   

第3部:中国による企業や政治への侵略   
第1章:企業からの情報流出    
第2章:政治への関与    
第3章:日本の領土を奪う    
第4章:通信インフラを奪う    

第4部:日本人は、今後何をすべきか    
第1章:日本が目指すべき姿とは?    
第2章:移民政策に対して    
第3章:武力による脅しに対して    
第4章:私たち日本国民がすべきこと