好感度アップ週間として今週はスピリチュアルでなくプライベートなことをアップしています。
以前、日本語ペラペラの中国人とスカイプで話をしていて、私のネットの繋がりが悪く、「ネット回線が悪くて、ごめんなチャイナ」と言って、完全にスルーされたことがありました。
今回はインド人に怒られた話です。私がオーストラリアに住んでMBAを目指していた時に、最初の15週間は英語学校に通っていました。私の目指す大学院でも英語のレベルが英検で準1級~1級くらいを求められていたので、それに少し足りておらず、15週間英語を習う事にしていました。ちなみに、その語学学校の大学院コースに入るのも英検で準1級くらいが必要でした。
そこには、多くのアジア人が生徒としていました。そこで挨拶の話をしたのですが、大体のアジア人は「こんにちは」とか「さようなら」などは知っています。
そこで私が、日本人の挨拶で更に親しみをこめた挨拶に「チンチン、ぶらぶら」というものがあると教えました。それを聞いたアジアの友達が、それは知らなかったととても感謝してくれました。
それから数日が経ち、その時に話をしたインド人が怒って私の方へきました。どうも「チンチン、ぶらぶら」を日本の知人に使ってみたようです。
下は、英語学校でのアジアの友達たち。ちなみに、前列の女の子は3・4年くらい前に日本に遊びに来て、久しぶりに再開しました。左の子はインドの子。背の高い男性は、いつも忙しくなかなか再会できずメールだけは時々送っています。