自分を変える教室で有名な
ケリー・マクゴニガルさんの
「ストレスを力に変える教科書」
によると
ストレスを
有害だと思っている人には有害
だそうで
ストレスそのものよりは
ストレスが有害だという考え方が
いわゆる「ストレス」であり
有害なのだと
そして実は
ストレスは
人を賢くし、強くし、経験から学び、
成功に導くのだと
だから
ストレスが役に立つと思えば
現実もそうなる
そして
ストレスをポジティブに考えると
ストレスを成長の機会と捉え
問題から逃げずに対応することで
変化を起こし
最善を尽くすことができるのだそう
なるほどーーーー(๑˃̵ᴗ˂̵)
と、いうのも
子育てしてると
ついイライラして
そんな自分に自己嫌悪
ストレス溜めてる気が…
ストレスをポジティブにとらえて
人生がもっと拡大するために
目を向けるところを変えようと
教えてくれているのだとすると
問題である
イライラ原因は
私の主体性のなさだな
自分のやりたいことが
できないこと
在りたい自分で
いられないこと
育児をしていると
子供の世話から
掃除や料理などの家事
次から次に
やらなきゃいけないことが溢れてくる
毎日その繰り返しで
1日があっという間に終わる
何をした訳でもないのに
あっという間に夜が来る
そんな毎日にイライラなんだな
じゃ、やりたいことって何⁉︎
って聞かれると
即答できず戸惑ってしまう
なのに不平不満を言うなんて
悪循環だね 
だから
やりたいこと
在りたい姿を
明確化
そして
やりたいことをする時間を
まず先に！
確保することにした
自分の為のお稽古や
ベイビーとのヨガ
無農薬野菜の買出し
図書館や博物館にお出かけ
読書タイム
考える時間も
楽しくてワクワクしちゃう
あとは
前日に
翌日やりたいことを
１つだけ決めて行動するだけ
1日に１つでも
自分のやりたいことができてたら
イライラすることがあっても
ま、いっかって
余裕持っていられる
口角上げて
目の前のことを楽しめる
自分でいられる時間が増える
そして
コントロールできないことは
手放して
コントロールできることに
フォーカスできる
主体性って
人生楽しむためには欠かせない
イライラしないために
主体性を育てる
主体性を育てる為に
毎日
小さな約束を作って
それを守る
裁く人より
光を与える人になり
批判者より
模範に
問題を作り出す人ではなく
問題の解決に貢献する人になりたい
by『7つの習慣』
常に
問題は自分の中にあるから
自分自身を変えられる自分で在りたい
そして
ストレスを成長の機会と捉え
問題から逃げずに対応することで
変化を起こし
最善を尽くすぞーー(๑˃̵ᴗ˂̵)