
私は手帳派。
まず、職場用とプライベート用の2冊持ちはずっと変わらず。
プライベート用は、一時ずっとスマホアプリを使っていましたが、また手帳に戻りました。
きっかけは、アプリの不具合。
アプリの使い勝手は凄く良くて重宝していたのですが、ある時予定が消えてしまいました。
アプリ以外に記録していなくて、いろんな予定の詳細が分からなくなり困ったのです。
それで、手帳に書くようになりました。
その時は、手帳にもアプリにも両方記入して、手帳は万が一消えた時の控えにしていたのですが、それなら「手帳だけで十分じゃん」となり、今では、アプリは手帳を持っていないときだけのメモ代りになりました。だから、アプリはほとんど使っていません。
今の手帳は厚さの薄い月予定だけのもの。
プライベート用は、一時ずっとスマホアプリを使っていましたが、また手帳に戻りました。
きっかけは、アプリの不具合。
アプリの使い勝手は凄く良くて重宝していたのですが、ある時予定が消えてしまいました。
アプリ以外に記録していなくて、いろんな予定の詳細が分からなくなり困ったのです。
それで、手帳に書くようになりました。
その時は、手帳にもアプリにも両方記入して、手帳は万が一消えた時の控えにしていたのですが、それなら「手帳だけで十分じゃん」となり、今では、アプリは手帳を持っていないときだけのメモ代りになりました。だから、アプリはほとんど使っていません。
今の手帳は厚さの薄い月予定だけのもの。
そう言えば、写真集アプリでとても気に入って使っていたのが、ある日久しぶりに開こうとしたら使えなくなっていたこともありました。以来、アプリというものに不信感があるかも。
実は、手帳も、いろいろと変遷しました。
超忙しい時期は、24時間書き込める手帳を使っていました。夜中の3時から朝の7時までの4時間が一番仕事がはかどったため、よくある8時からの手帳では役に立たなかったのです(夜中の仕事は、家での持ち帰り仕事。職場での仕事ではありません)。
あな吉手帳術に挑戦したことも。
付箋を活用し、することを細分化して、済んだら付箋を取って達成感を感じていたのですが、私の場合、手帳の厚みが持ち歩くのにネックとなり使わなくなりました。
また、付箋というのも、取ってしまうと後で「前どうしたっけ」と見直したときに残っていないので、止めた理由の1つです。
あな吉手帳関連の本を買って読んだものの、自己流の使い方だったので使いこなせなかったのです。
で、3年前からは一番シンプルなB5サイズの月予定のみの手帳。薄いので、どんな👜にも入ります。時間単位で必要なときは付箋に記入。最近付箋にも「todoリスト付箋」など便利なものがあるんですよ。
来年度は今の仕事が無くなりそうなので、あっても月1、2日勤務のほぼ無職。ますます書き込む予定が無くなりそうな予感。
これまでは、たくさんある予定を忘れないための手帳。
今後は、たま~にしかない予定を忘れないための手帳。
手帳の役目が変わっていきそうです。