でも、何年も見て見ぬふりをしてきた不用品が、捨てても捨てても全然減りません。先日は15年ほど前の物が出てきて処分しました。
何でこんなに急いでいるかというと、忘年会の出し物に使いたい古い写真が2枚、どこにいったのか見つからなかったからです。
あちこちさがし回って、1枚は意外な所から偶然
あんなに物が溢れている部屋で見つかるなんて何という奇跡
さすがに2枚目はないでしょうが。
それでもまだ諦めきれず、「またあわよくば見つかるかも」という淡い期待をしつつ、片付け続行中です。
私のような人間は、こんなことでもなければなかなか腰を上げないので、ちょうどよいのかもしれません。見つからなくても家が片付けばそれで良しです。