これと言って書くことないわ
でも毎日続けようと決めたので、ひねり出します
卒業式まで自由な息子は、毎日のん気に暮らしています。何となく時間割を決めているようで、午前中はTOEICの勉強と筋トレお昼を食べて、教習所に行く日もあれば、読書したりお昼寝したり、楽器を弾いたり
なんか自由で羨ましい。
受験が早く終わった分、のんびりした時間があって羨ましい限りです。
私は30年前、前期❌後期合格だったので、
この時期は二次試験に向けて、毎日必死
大学が決まったのが3月下旬
そこからの慌ただしさは
気持ちの準備もできずに、あれよあれよと入学式を迎えました。
新居に引越しの日、私はインフルエンザになってしまい、自宅で高熱で寝込んでいたため、両親が現地でカーテンや家具を手配&設置してくれました。
しかしここで問題が
母に家具を全てお任せして、私が入居したのはその3日後。下宿先のマンションのドアを開けると、
なんということでしょう〜
全て母好みのインテリアになっていました
私は当時流行っていた、シックな黒でまとめたお部屋にしたかったのに、
パッチワークのベッドカバーにチューリップのカーテン。
極め付けは、壁に鳩時計
ポッポーって出てくるやつ
メルヘン過ぎる
私のイメージする大学生とは全然ちがーう。
という、お話でした