複雑な心境のまま遥との


短い会話もサッと終わらせて


お店を後にした。


2度目の来店時間がちょうど夕方で


仕事帰りの人達で混むタイミングなので


たいした会話も出来ず。



それから何日か経っての時期だった。



また突然


嬉しいサプライズが起こったのです!





つづく*.