【女性の冷え性・生理痛にオススメツボ】
昨日のTV
【逃げるは恥】最終回で
ご夫婦で逃げ恥ロスの方もいるそうです（笑）
ガッキーロスの旦那さん
ひらまさ(星野源)ロスの奥様の方がいるとか^_^
ガッキーの可愛らしさを分けてほしいと思う私（笑）（≧∇≦）
ということで
今日は
【冬至】
冬至と言えば【かぼちゃ】
かぼちゃと言えば
【恵庭】
かぼちゃには
健康と美容、冷え性や免疫に効果的とか
私は子どもの頃、祖母がかぼちゃ団子を作ってくれたので、
かぼちゃ団子？かぼちゃ餅が好きです。
生理痛の原因は、
冷え性、ストレス、生活習慣、身体の歪みなども関係あります。
私は学生時代、生理痛ひどかったですが
鍼などの治療したり、飲食に気をつけるようになり
生理痛が軽くなりました。
冬至をきっかけに食べ物や生活習慣も考えてみると良いかもしれませんね。
かぼちゃは、β-カロチン（ビタミンA）が豊富なほか、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などをバランスよく含んだ栄養面ですぐれた野菜
近年、このビタミンＡが風邪、Ｃ型肝炎などの感染症やガンといった免疫力低下によって発症する病気の抑制に効果的であることで注目されています。
β-カロチンには、粘膜などの細胞を強化して、免疫力を高める働きがあります。
免疫力が高まると、外から体内に侵入してくる有害な細菌やウイルスを撃退するだけではなく、抗がん作用も高まります。
さらにβ-カロチンには、体を酸化から守る坑酸化作用もあります。
体内の細胞の酸化は、ガンや老化など様々な病気の原因となっています。
また、冬至に食べるとよいといわれるのは、【風邪の予防】になると考えられるからです。
ビタミンAとCが粘膜の抵抗力を高め、細菌感染を予防する効果を発揮します。
体力がなく、貧血ぎみの方が常食すれば、鉄分、カルシウム、ビタミンCなどの効果で、症状が改善されるでしょう。
胃や腸の潰瘍に、かぼちゃのポタージュがよく飲まれます。これはカロチンとビタミンCに、細胞粘膜を正常に保つ効果があるとされるからです。
かぼちゃのビタミン類、ポリフェノール、ミネラル、食物繊維等は、皮やワタに多く含まれています。調理の際は、これらの部分も上手に使うが良いそうです。
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