The Insider
という映画を観た。


かなり良かった。

この映画の情報を何も知らずに、レンタルビデオ店でビビッときて借りたんやけど、相当良かった。

序盤の問題だけでもハラハラヒヤヒヤさせられるのに、作品は後になればなるほどややこしくなっていく。
中盤からはずっと「これどうやって終わらせるんだろうな」と心配してもいたけど、終わってみればなるほど、よくできた映画やなと拍手を送りたくなる素晴らしい映画やった。うん、よくできてた。



内容にかかわる話をすると、
僕は、ハイリスクだけど正義や道徳の観点から見てやるべきことと、自身の保身との間でジレンマを抱えている人を描いた作品が好きだ。

どちらも人間の真の姿だと思うし、またどちらも当人にとって大切なことだ。だからこそ、その重大な決断を迫られた人間がどのように行動するかということに非常に興味がある。どちらが正しい、間違っているという問題ではなく、ひとがその状況でどう動くかを見るのが好きだ。

The Insider にはその場面がいくつか入っている。
ていうかこの映画の大きなテーマのひとつがそれだと思う。

クビになったタバコ会社と守秘義務契約を結ばされた元幹部。
しかしその守るべき「秘密」は全国民が知るべき重大事実であり、彼はできることなら告発したいと考えている。
だが契約を破れば自身はもちろん妻や娘の安全さえ脅かされるという恐怖。
本心と安全の間で悩み続けた彼の決断とは?


"The Insider"
1999 アメリカ
出演:ラッセル・クロウ、アル・パチーノ
監督:マイケル・マン

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・・・実はここまで書くのにwikipediaに行ったりしながら約30分はかかっている(笑)
僕は書くのがおそい。

僕は映画を観るのが好きで、映画から様々なことを学ぶのが好きなのでちょくちょく観ている。レンタルで。
これからレビューをいくつか書いていくかもしれない。
乞うご期待。