皆さん、こんにちは。いきなりですが、「バナナと私」という画像から入らさせて頂きました。

 

単身赴任で料理が全くできない私。バナナたちが、すっかり食卓の友になりました。145本、主食代わりに食しているとピースマークもバナナで表現したくなります。

 

今日は日曜なので、ゆったりしましょう。

 

ということで、スペイン語のちょっと良い表現、面白い言い回し(イディオムなど)を見てみましょう。

 

イディオムは西検を受験する方は覚える必要があります。ですが、何よりも、現場でイディオムを使うと、表現がより生き生き、立体的なものになります。

 

現地とのコミュニケーションは一層深まること間違いなしです。是非覚えて、そして、使ってみてください。

 

私の独断と偏見3分類して挙げてみます。まず日本語を見ずにスペイン語から想像してみてくださいね(それ、覚えるコツです)。

(※スペイン本国でしか使われないものもあるかも知れませんが、その際はご容赦ください)

 

1.日本にもよく似た表現があるもの

ser el brazo derecho de alguien(誰かの)右腕である

ponérsele a uno la carne de gallina 鳥肌が立つ

darle a alguien carta blanca(誰かを)広範に信頼し自由を認める

※日本語でも誰かに判断や実施を100%任せる時、「彼に白紙委任だ」とか言ったりしますよね。

¿Quién le pone el cascabel al gato?  誰が猫の首に鈴をつけるの?

sacarle a uno las castañas de fuego  危険を冒して誰かを助ける(火中の栗を拾う)

 

2.スペインらしいと思うもの

meterse en la boca del lobo 最も危険な場所に入り込んでしまう。

※「虎穴に入らずんば虎児を得ず」の「虎穴」に当たるのがスペインでは「オオカミの口」なんですね。スペインを含むヨーロッパにはオオカミ多く、恐れられていたのでしょうね。

cabeza de turco 人の責任を取らされる人、スケープゴート

※トルコ人=アラブ人と言うことなのでしょうね。そう考えると何ともスペインらしい表現です。

echar toda la carne en asador 最大限の手を尽くす

※「肉、全部焼いちゃった」が「あらゆる手を尽くした」の意味なんて、さすが肉食系イベロ族の末裔。

más alegre que unas castañuelas とにかく陽気である

※カスタネットで陽気さをたとえるなんていかにもスペイン的ですね。

 

3.ポジティブ、可愛い、愛嬌があるものなど

tener ángel 特別な魅力がある

※これ使ってみたいですね。「あなたには個性的な魅力がある」を「君には天使がついている」なんてね。自分にはちょっと気障っぽく聞こえちゃいます。

corazón de oro 善良な、寛容な

※これも使ってみたいですね。というよりそういう相手に出会いたいです。「あなたのハートは黄金だ!」なんて感動して言っちゃいたいですよ。

cambiarle el agua al canario おしっこをする

「おしっこする」が「カナリアの水を変える」なんてもはやポエムの世界、いいですよね。

 

イディオムは実に沢山あるので、今回はこれくらいでやめときます。

ではどうか楽しい週末を! Amigos,¡que se lo pasen bomba!