繋がりを見つける。
本書をサキ読みして興味を惹かれ予約をして
発売日を楽しみにしていました。
いざ手元に本が届いて読み始めると…
いざ手元に本が届いて読み始めると…
なかなか進まない(;´v_v)
読む気満々なのに、どうして?
先ず、私は【命日】という言葉にいつも
読む気満々なのに、どうして?
先ず、私は【命日】という言葉にいつも
違和感を抱いていた。
何故なら【命日】=【亡くなった日】と思っていたから、(恐らく殆どの人が私と同じ様な捉え方をしてるのだと思います)
誕生日はお祝いして笑顔で迎えるのに命日は哀惜の想いに包まれる。故人が大切な人であればある程、その想いは強くなります。
何故なら【命日】=【亡くなった日】と思っていたから、(恐らく殆どの人が私と同じ様な捉え方をしてるのだと思います)
誕生日はお祝いして笑顔で迎えるのに命日は哀惜の想いに包まれる。故人が大切な人であればある程、その想いは強くなります。
だから私は命日という言葉が大っ嫌いでした。
どうして亡くなった日をそんなに敬うのか…この世に産まれて来たから死を迎える訳だから亡くなった事よりも誕生した事が大切で大事な日だと思ってた。
例え故人であっても亡くなった【命日】より、この世に産まれた日【誕生日】に故人を偲ぶべきだと思ってたので法事はあくまで冠婚葬祭の中の一つの儀式と捉え、私が故人を偲ぶ時は故人の誕生日やお彼岸にお墓参りをしていました。
でも、この本書で【命日】が故人の【第二の誕生日】だと書かれていて驚きましたが、何故か凄く府に落ちました。
命日は悲しい日ではなく故人の第二の誕生日で新たなるスタートの日なのだと、そして大切な人との繋がりが始まりる日でもあるのだと素直に思えました。
でも、この本書で【命日】が故人の【第二の誕生日】だと書かれていて驚きましたが、何故か凄く府に落ちました。
命日は悲しい日ではなく故人の第二の誕生日で新たなるスタートの日なのだと、そして大切な人との繋がりが始まりる日でもあるのだと素直に思えました。
本書から抜粋
*【命日】とは魂のもう一つのお誕生日
*私たち人間(魂)は一枚の布のような関係で繋 がっているということ
今日はここまで…また続きを書きます(*´ω`*)
*【命日】とは魂のもう一つのお誕生日
*私たち人間(魂)は一枚の布のような関係で繋 がっているということ
今日はここまで…また続きを書きます(*´ω`*)