9月13日(土)いつものメンバーに社長Sも参加し4人での釣行
数日前から天気が怪しく10時頃から5mmの雨予報
師匠K師氏に確認してもらい、出船とのこと
これは現地解散や早上がりの可能性も十分あるなと覚悟を決め、師匠K氏の家を19時20分に出発
21時15分に到着し、4人で車中飲み
いつもの割り箸くじで私1番、社長S氏2番、先輩Y氏3番、師匠K氏4番となり私が左となりに先輩Y氏、社長S氏が右艫となりに師匠K氏の釣り座
集合は4時 活きアジ付き12000円
錘60号 ゴミの持ち帰り無し
出船時間に雨もなくてやれやれと出船
後ろも広〜く4人で使えて釣りやすい
師匠K氏と先輩Y氏は自作の水中ポンプを持参
餌の活きアジは大きさ様々でサバも混じる
生け簀に大小の網が掛けてあり、自分で掬って樽に入れるシステム
船長から「2匹位掬って…いっぱい入れるとすぐ死んじゃうから!」
水中ポンプ持参したから4〜5匹入れておけるかと期待したけど断念の師匠K氏と先輩Y氏
水中ポンプと血抜き用のマイ樽をセット
樽が2個、クーラー2個、タックルボックス、水中ポンプのバッテリーケースとあるので広くて助かる
5時15分 ポイント到着 四倉沖南
幹7号、親針チヌ8号、孫針7号ハリス7号でまずは投入
波もなく風もなく
水深50〜55m
最初の流しで師匠K氏、先輩Y氏、社長S氏ともにあたりがあるが喰わせられず
先輩Y氏は食い込んですぐにハリス切れ
タックルはダイワ極鋭270
シマノFM800 PE3号
5時30分
私にもハッキリとしたあたりがあり、十分に待ってから合わせゆっくり巻き上げ
先輩Y氏にタモ入れしてもらい800g〜サイズながら朝一番に釣り上げ気持ちはこれでかなり楽に
活きアジの大きさは大体このぐらい
その後先輩Y氏、社長S氏と1Kg〜釣り上げる
師匠K氏は珍しくスロースタート…これからオグリキャップ並みの追い上げのブッチギリが始まる
朝一番に釣り上げたけどいつもの沈黙…1時間〜2時間…時間が過ぎていく
天気予報外れ〜
そういえば雨が降らない前夜に3人でそれぞれ異なるアプリで天気予報を調べても雨予報だったけど降ったなというのは10時頃に数分間だけ
暑さにやられることもなく夏の釣りとしては快適
4人同じタイミングであたり
いよいよ終盤に差し掛かるとなんと私達4人がほぼ同時にあたり
師匠K氏、社長S氏と釣り上げ先輩Y氏、私のタモ入れを師匠K氏がやってくれました
私の見せ場はこれでおしまい
最後の流しで師匠K氏と社長S氏が追釣
私(2/6の確率)と先輩Y氏(2/6の確率)は2枚ずつ(外道でマトウ鯛)
先輩Y氏は後半船長から「だから合わせるの早いんだって〜笑」
見てたんですね
前回ヤナギダコで乗船したときは船長の右下で7連続ばらしがあったのを思い出します
社長S氏は3枚
師匠K氏は8枚
またまた師匠K氏から1枚いただいてしまいました🎶
翌日に捌く
身が締まってるように感じ身質が良い!さすが常磐ヒラメ