先週末も海の状況が悪かったため、やっとやっと2回目のヤナギダコ釣り

前日に師匠K氏宅にて荷物を積み込み、同乗させてもらっていざ小名浜港へ

が…寝落ちしてしまい、45分も遅刻ショボーン申しわけありませんアセアセ

しかもテンヤに付ける錘や針金等々用意してもらって車の中で作らせてもらって重ね重ね申しわけありません

先に到着していた先輩Y氏と合流して前夜飲みに生ビール

メヒカリの開きはなかなかおねがい

刺身盛り合わせ

明日の作戦を錬りつつ車中泊

集合は3時30分

釣り座は予約順で私達3人は2番目に選ぶことに

師匠K氏が右1、私右2、先輩Y氏右3の釣り座

お客さんは10名

船代13000円は下船後に女将さんに渡すよう


椅子や海水循環パイプはないものの前の方は広々としていて釣りやすいニコニコ

クーラーボックスも置き場所に困らないくらい


航程80分ほどでポイント到着


明るくなって海は凪で風はそよそよ

最初はいつものパターンでレッドヘッドを入れて3本

錘150号、PE4号

ダイワヤリイカX175にFM3000

あたりすらなく

左1番の方、師匠K氏がそして先輩Y氏が掛けていく中で私にはあたりすらなくショボーン


エギ交換→あたりなし

今日はやたらと右4のお兄さんとお祭りが頻発

ユメカサゴが掛かるとなぜか私とお祭り3回

お隣の先輩Y氏とお祭りはないので不思議エギ交換→あたりなし






全てあたりなし→根掛かりで2セットロスト

この間師匠K氏と左1の方は順調に数を伸ばしていく

同様に?先輩Y氏は順調にバラシを続けていくキョロキョロ

速く巻いたりゆっくり巻いたり…巻き方?合わせ方?を船長が楽しそうに先輩Y氏にご指導

恐らく船長にとって忘れられないお客さんになったのではチュー

これであたりを拾って2杯

その後は何の盛り上がりもないまま終了の私えーん

さらにお祭りで穂先が折れてしまい踏んだり蹴ったり

11時30分

船長が『残業して帰りの時間大丈夫かい』

そこで30分の航程を移動

水深約160mのポイントを攻める

最後の最後に先輩Y氏が水面バラシ


私が今日使ったエギ→あたりなし

あたりがあったもの→根掛かりロスト

私2杯

師匠K氏 13杯

先輩Y氏6杯→バラシ7杯

左1番の方11杯

今シーズンラストのヤナギダコは終了となりました