30歳になった主人公のユリヤは将来に不安を抱き悩む日々。
このままで良いのだろうかと行く先が定まらない。
結婚して出産するのが普通と求められるも疑問を感じてしまうおねだり


女性だって仕事で活躍してる人はたくさん居て結婚が全てではない!

これは彼女の成長物語乙女のトキメキ

誰もが人生に悩み不安を感じるはず。

最悪だけどリアルな本音が共感出来たりニコニコ

私の人生なのに脇役でしかないというのは印象的でした。

自分の人生なんだから主役でありたい!

これは簡単なようで難しいことなのかもしれない。


最悪なのも最高な自分。

自由気ままなユリヤが等身大な感じで良かったですガーベラ

人はこうしてもがき悩んで成長していくのかなと感じましたほっこり