沸騰したお湯にシャウエッセンを入れて3分。
お湯から取り出したばかりの一本を噛むと、天然羊腸がパリッと弾け、熱々の肉汁とスモークの香りが広がります。
シャウエッセンといえば焼いて食べる人も多いですが、日本ハムが一番シンプルにすすめているのが「黄金の3分間ボイル」。
1985年の発売から40年以上。
スーパーのウインナー売り場でずっと定番なのは、この「パリッ」とした食感に加えて、朝食、お弁当、ポトフ、ホットドッグまで使える便利さにもあります。
シャウエッセンの美味しい食べ方から、レンジでの温め方、レシピ、賞味期限、買える場所、ふるさと納税までまとめます。
シャウエッセンの美味しい食べ方は「3分ボイル」
まず一度試したいのが、何も足さない3分ボイルです。
鍋にたっぷりのお湯を沸かす。
沸騰したら弱火にする。
シャウエッセンを入れて3分間ゆでる。
これだけです。
日本ハムでは、この食べ方を「黄金の3分間ボイル」と呼んでいます。
ゆでているうちに、うまみ成分と脂肪分が溶け合い、羊腸の皮が張ってきます。
3分たったら、熱いうちに皿へ。
ナイフで切らず、そのまま一本を噛んでみる。
パリッと皮が弾けたあと、中のあらびきポークのジューシーさが一気に出てきます。
ケチャップやマスタードを付ける前に、最初の一本だけはそのまま食べてみたくなります。
焼きたいなら、フライパンに水50ml
香ばしく食べたい日ならフライパンも使えます。
日本ハムが紹介している時短調理は、
シャウエッセンをフライパンへ入れる
水50mlを加える
強火で約2分
水分がなくなったら完成
という方法。
たっぷりのお湯を沸かす必要がないので、朝食やお弁当を作るときにも便利です。
ただ焼き目を付けるだけではなく、水を使って短時間で加熱するのがポイント。
表面はパリッと、中はジューシーに仕上げやすくなります。
レンジなら朝でもすぐ食べられる
もっと時間がない朝なら電子レンジ。
目安は、
500W
3本:約30秒
6本:約60秒
600W
3本:約20秒
6本:約40秒
です。
皿に移し、ラップをかけて加熱します。
「朝から鍋を出すのは面倒」
という日でも、数十秒なら使いやすい。
パンと目玉焼きの横にシャウエッセンを添えるだけでも朝食になります。
共起語でも「レンジ」「電子レンジ」が多く検索されているのは、この手軽さを知りたい人が多いからでしょう。
チーズを合わせると、さらに背徳的
シャウエッセンと相性がいいもののひとつがチーズ。
熱々のシャウエッセンに、とろけたチーズ。
パリッとした皮の中から肉汁が出て、そこに濃厚なチーズが重なります。
パンにはさんでチーズをのせればホットドッグ。
ピザトーストにのせてもいい。
じゃがいもと一緒に焼けば、簡単な一皿になります。
シャウエッセンには「おいちぃず」というチーズ入りの商品もあり、日本ハムもチーズとの相性を商品として展開しています。
普通のシャウエッセンを買って、自分で好きなチーズを合わせるのも楽しみ方のひとつです。
ポトフならスープまでおいしい
秋冬に作りたくなるのがポトフ。
シャウエッセン。
じゃがいも。
キャベツ。
玉ねぎ。
にんじん。
大きめに切った野菜と一緒に煮込めば、シャウエッセンから出たうまみがスープに広がります。
シャウエッセンを噛んだときの肉汁だけでなく、野菜が吸ったスープまで楽しめる料理です。
パンを添えれば夕食にも。
余ったポトフに翌日パスタを入れる、といったアレンジもできます。
お弁当なら「あと一品」がすぐ埋まる
シャウエッセンはお弁当にも使いやすい食材です。
卵焼き。
ブロッコリー。
シャウエッセン。
これだけでも色が揃います。
半分に切ってピーマンと炒めてもいい。
ナポリタンに加えてもいい。
タコさんウインナーのように飾り切りにする方法もあります。
冷蔵庫に一袋あるだけで、お弁当の空いた場所を埋めやすい。
毎日の料理で長く使われている理由のひとつです。
シャウエッセンは100gで325kcal
カロリーが気になる人も多い商品です。
現在のシャウエッセンは、100gあたり325kcal。
たんぱく質12.4g
脂質29.3g
炭水化物2.9g
食塩相当量1.9g
です。
ウインナーなので脂質はそれなりにあります。
朝食なら卵やパンと一緒に。
夕食ならキャベツやブロッコリー、じゃがいもなど野菜と組み合わせる。
何本食べるかを決めて使う方が取り入れやすいでしょう。
アルトバイエルンとは何が違う?
ウインナー売り場で並んでいることが多いのが、伊藤ハムのアルトバイエルンです。
どちらもあらびきタイプですが、おいしさの打ち出し方が違います。
シャウエッセンは、
天然羊腸のパリッとした食感
あらびきポーク
スモークの香り
が大きな特徴。
一方、アルトバイエルンは原料肉を72時間熟成し、肉のコクや深み、余韻を特徴としています。
「皮が弾けるパリッと感」を楽しみたいならシャウエッセン。
「熟成した肉のコク」を楽しみたいならアルトバイエルン。
食べ比べて好みを探すのも面白いところです。
賞味期限切れになる前に、まず表示を確認
シャウエッセンについて多く検索されているのが「賞味期限切れ」です。
賞味期限は、未開封の状態で、パッケージに記載された方法で保存した場合に「おいしく食べられる期限」。
日本ハムも、品質は時間とともに変化するため、賞味期限内に食べることをすすめています。
開封した後は、表示された賞味期限まで保存できるという意味ではありません。
開けたら早めに食べ切る。
これが基本です。
特に大袋や、ふるさと納税でまとめて届く場合は、届いた時点で賞味期限を確認しておきたいところです。
冷凍前提で大量に選ばない方がいい
「シャウエッセンは冷凍できる?」と検索する人も多くいます。
ただし、通常のシャウエッセンの商品表示は「10℃以下で保存」の冷蔵商品です。
そのため、ふるさと納税で大量に選ぶ場合も、
「冷凍庫へ入れればいいから」
という前提で量を決めるより、まず冷蔵庫にどれだけ入るかを確認した方が安心です。
1.4kg程度なら使い切れるのか。
4kg以上でも問題ないのか。
家族の人数と普段の消費量で選ぶ方が失敗しにくくなります。
シャウエッセンはどこで買える?
シャウエッセンは全国のスーパーや食料品店で販売されています。
定番の117gタイプだけでなく、大容量タイプやロングタイプなどもあります。
楽天市場などの通販でも購入可能です。
コストコで大容量商品を探す人も多いですが、食品の取扱商品や在庫は倉庫店や時期によって変わります。
確実に購入したい場合は、スーパーや通販で現在の在庫を確認する方が早いでしょう。
ふるさと納税なら1.404kgから選べる
普段からシャウエッセンを食べているなら、ふるさと納税もあります。
楽天ふるさと納税では、静岡県吉田町の返礼品として現在も掲載されています。
吉田町には日本ハムファクトリー静岡工場があり、シャウエッセンなどのウインナーを製造しています。
返礼品は、
117g×2束×6パック
合計1.404kg
117g×2束×12パック
合計2.808kg
468g×10パック
合計4.68kg
から選べます。
さらに1回配送だけでなく、
3回
6回
12回
の定期便もあります。
一度に大量に届くと冷蔵庫を圧迫するので、普段からよく食べる家庭なら定期便も選択肢になります。
まずは3分、何も付けずに食べてみる
シャウエッセンにはたくさんのレシピがあります。
チーズをのせる。
ポトフにする。
ホットドッグにする。
パスタに入れる。
お弁当に入れる。
どれもおいしい食べ方です。
それでも、初めに試したいのはやはり3分ボイル。
沸騰したお湯を弱火にして、シャウエッセンを入れる。
3分待つ。
熱々の一本をそのまま噛む。
パリッ。
そのあとに肉のうまみとスモークの香り。
1985年から40年以上続くシャウエッセンの魅力を、一番シンプルに味わえる食べ方です。