オーブントースターを開けると、表面のチーズがふつふつ。
熱でやわらかくなったチーズがとろりと溶け、その下にはふんわり甘いスポンジ。
フォークを入れると、温かいチーズのコクと塩気、スポンジのやさしい甘さが一緒に広がります。
神戸・元町の観音屋「デンマークチーズケーキ」は、食べる直前にトースターで温めて仕上げるスイーツです。
冷蔵庫から取り出して数分。
チーズがとろけ、香ばしい香りが立ち始めたら食べ頃です。
神戸市のふるさと納税では、このデンマークチーズケーキを6個・8個・10個・12個から選べます。
神戸まで行かなくても、自宅のトースターで焼きたての観音屋を楽しめます。
チーズがとろけてからが観音屋のチーズケーキ
観音屋のデンマークチーズケーキが商品化されたのは1975年。
創業者が世界各地のチーズを食べ比べる中でデンマーク産チーズに出会い、試作を重ねて現在のスタイルが生まれました。
スポンジの上には、存在感のあるチーズ。
トースターで温めると、そのチーズが少しずつやわらかくなり、表面から香ばしい香りが立ってきます。
ひと口目では、まずチーズのコクと塩気。
そのあとにスポンジの甘さ。
温かい状態で一緒に食べることで、この甘じょっぱさがはっきり感じられます。
チーズケーキという名前から想像するより、「焼きたてのチーズを楽しむスイーツ」に近い個性があります。
トースターの前で待つ時間も楽しみになる
食べる直前にもうひと手間あるのも、観音屋の面白いところです。
トースターの中を見ると、チーズの表面が少しずつ変化していきます。
まだ形が残っている状態。
やわらかくなってきた状態。
表面がふつふつし、とろりとし始めた状態。
このくらいまで温めたところで取り出します。
チーズが溶けたばかりの熱々を、スポンジと一緒にフォークですくって食べる。
箱を開けた瞬間ではなく、「焼いている時間」からデザートが始まります。
甘じょっぱい味が好きならかなり気になる
観音屋の魅力は、とろける見た目だけではありません。
甘いスポンジに、デンマーク産チーズの塩気。
この組み合わせが味の中心です。
甘いものだけを食べ続けるのとは違い、チーズの塩気が途中に入るため、もうひと口食べたくなる味になっています。
コーヒーなら、チーズのコクと合わせて少し濃いめ。
紅茶ならストレート。
飲み物を甘くしすぎず、チーズケーキそのものの甘じょっぱさを楽しむのも合います。
1個70gだから、食べる分だけ焼ける
返礼品のデンマークチーズケーキは1個70g。
一人分ずつ分かれているので、その日に食べる個数だけトースターへ入れられます。
二人なら2個。
家族4人なら4個。
大きなホールケーキのように切り分ける必要がなく、一人ずつ熱々を食べられるのも使いやすいところです。
夕食後に1個ずつ。
休日のおやつにコーヒーと一緒に。
人が集まった日に、人数分を焼いて並べる。
食べる場面を選びやすいサイズです。
ふるさと納税では6個・8個・10個・12個
神戸市のふるさと納税では、個数を選べます。
初めて観音屋を食べるなら6個。
二人から四人程度で何度か楽しむなら8個。
家族が多い場合や、人が集まる予定があるなら10個・12個も候補になります。
ここで気をつけたいのが保存期間です。
冷蔵で届き、消費期限は発送日を含めて7日。
冷凍庫に何か月も保存しておくタイプではないため、単純に一番多いものを選ぶより「7日間で何個食べるか」で決める方が使いやすくなります。
初めてなら6個から楽しむ
観音屋をまだ食べたことがないなら、6個入りはちょうど試しやすい量です。
二人なら3個ずつ。
一度目は、チーズがとろけたところですぐ取り出す。
二度目は、少し香ばしくなるところまで焼いてみる。
同じ商品でも焼き加減を少し変えるだけで、チーズの食感や香りも変わります。
「トースターで仕上げる」という特徴を楽しむなら、何回かに分けて食べるのも面白いです。
8個なら家族で二度楽しめる
4人家族なら8個で、一人2個ずつ。
一度に全部食べる必要はありません。
週末のおやつに4個。
数日後の食後にもう4個。
その都度トースターで焼けば、二度とも熱々を楽しめます。
「お土産でもらったら一度食べて終わり」ではなく、自宅で何回か焼いて楽しめるところは、ふるさと納税でまとめて届く良さでもあります。
10個・12個なら、みんなで焼きたてを
人数が多いなら10個・12個。
親族が集まる日や、友人を呼ぶ日にも使いやすくなります。
皿にそのまま出すのではなく、食べる直前にトースターへ。
チーズがとろけてきたところを見ながら、
「これ、焼いて食べるチーズケーキなんだよ」
と出せます。
普通のケーキとは少し違う食べ方まで含めて楽しめるので、人が集まる日のデザートにも向いています。
チーズ好きなら一度は試したくなる神戸スイーツ
神戸には数多くの洋菓子があります。
その中で観音屋が長く愛されている理由の一つが、この独特の食べ方です。
スポンジの上にチーズ。
トースターで焼く。
チーズがとろけたところを熱々で食べる。
ケーキを買ってきて食べるだけではなく、自宅で最後の仕上げをする。
そのひと手間があるからこそ、箱を開けてから食べるまでの時間まで楽しめます。
チーズの塩気と甘いスポンジ。
とろける食感。
焼きたての香り。
この組み合わせが気になるなら、観音屋ならではの味を試す価値があります。
ほかのスイーツ返礼品とも比べたいなら
観音屋のようなチーズ系にするか、タルトや和菓子、フルーツ系にするか迷っている場合は、ほかのスイーツ返礼品と見比べて決める方法もあります。
data-sciでは、ふるさと納税で選べるスイーツをまとめています。
トースターでチーズがとろける、その瞬間を自宅で
観音屋のデンマークチーズケーキは、トースターに入れてから一番おいしそうな表情になります。
チーズが熱でやわらかくなり、とろり。
焼きたての香りが立ち、その下の甘いスポンジと一緒に食べる。
神戸市のふるさと納税なら、6個・8個・10個・12個から選べます。
初めてなら6個。
家族で何度か楽しむなら8個。
人が集まるなら10個・12個。
届いた箱を開けたときだけでなく、トースターの中でチーズがとろけていく時間まで楽しめる返礼品です。