以前は気にならなかったのに、最近は口紅だけが妙に目立つ。
顔色を明るく見せたくて色を足しているのに、濃くすると口元ばかりが強くなる。かといって薄くすると、今度は血色が足りない。
そんな微妙なバランスに合いそうなのが、Fujiko(フジコ)の「なりすましティント」です。
厚みのある質感から、唇にのせると軽い薄膜の「ぼかしマット」へ変化するタイプ。一度塗りならシアー感を残し、重ねることで発色を足せる設計になっています。
濃い口紅が浮く。変えたいのは「色」だけじゃない
口紅がしっくりこなくなると、まず考えるのは色を薄くすること。
でも、気になるのは色の濃さだけではないこともあります。
輪郭がくっきり出すぎる。
ツヤが強すぎる。
鮮やかな発色だけが顔から浮く。
以前は普通に使っていたリップでも、肌やメイクの雰囲気が変わると、同じ見え方にはなりません。
そこで気になるのが「ぼかす」という選択。
なりすましティントは、唇にぴったり色をのせるというより、ふんわり薄い膜をかけたようなブラーマット仕上げが特徴です。公式でも「ぼかしマット」として紹介されています。
くっきり発色を足すより、少し曖昧にする。
今までの口紅が強く感じるようになったとき、この違いは意外と大きそうです。
血色は残したい。でも「塗っています感」は控えめに
何も塗らないと顔全体がぼんやりする。
だからといって鮮やかなリップを重ねると、今度は口元だけが前に出る。
なりすましティントは、一度塗りではシアー感のある発色、重ねるほど色を足せる仕様です。
最初から完成された色をのせるのではなく、その日の顔色やチーク、服に合わせて少しずつ調整できる。
「口紅を目立たせたい」より、「顔全体を自然に整えたい」。
そんな感覚のほうが近いリップです。
マットなのに、乾いた印象を避けやすい処方
マットリップで気になるのが、唇の乾いた感じや縦ジワ。
特に唇の質感が変わってくると、色そのものより、塗ったあとの見え方が気になることがあります。
なりすましティントには、保湿成分としてホホバ種子油、オリーブ果実油、アボカド油を配合。公式楽天の商品説明では、唇の上にしっとり厚みのあるベルベット膜を形成する処方として紹介されています。
ツヤで光を集めるタイプではなく、ふんわりぼかしながら血色を残す。
マットは使いたい。でも、パサッと見える仕上がりは避けたい。
そんな両方の気持ちがある人にも候補に入りそうです。
5色から選べる「今の顔になじむ色」
Fujiko公式楽天市場店では、なりすましティントに次の5色が掲載されています。
01 私のレッド
02 私のローズ
03 私のピーチ
04 私のベイクピンク
05 私のテラコッタ
04「私のベイクピンク」と05「私のテラコッタ」は新色として追加されたカラーです。
昔から選んでいた定番の赤やローズが、今は少し強く見える。
そんなときは、色を弱くするだけでなく、ピンクのくすみ方やテラコッタの温かみまで含めて選び直すのもあり。
同じ「血色感」でも、色の方向が少し変わるだけで顔全体の印象は変わります。
口紅が似合わなくなった、で終わらせない
以前と同じ口紅がしっくりこなくなると、「もう濃い色は使えない」と考えがちです。
でも、変える方法は色を薄くするだけではありません。
くっきりした輪郭から、ぼかした輪郭へ。
強い発色から、透け感のある発色へ。
ツヤを足す質感から、ふんわり見せるマットへ。
Fujikoのなりすましティントは、その選択肢を増やしてくれるリップです。
血色はほしい。
でも口紅だけが目立つ仕上がりにはしたくない。
今のメイクに合うリップを探し直しているなら、「ぼかしマット」という質感から選んでみるのもよさそうです。