まず、スッキリしない状態は言語化されていない状態であるといえます。
なぜならば、言語化さえできれば、状況が把握できるからです。
例えば、いま、みやみや。がデイケアから帰ってきてスッキリしていません。だとすれば、デイケアの中で起きたことが影響しているでしょう。それも数時間以内の出来事に影響される可能性が高そうです。その間にあった気がかりなことは、主治医が私への愚痴(?)をこぼしてたことを、間接的に知ったことです。
語弊のないようにしておきますが、主治医の愚痴(?)は私は実際に診察していただいているときも、聞いていますので「お疲れ様です」と思うようにしています。
で、話を戻して、要はスッキリさせたければ言語化する。そうすると何にスッキリしていなかったかがわかります。みやみや。の例の場合は「自分への愚痴を知ること」がひとつの、やられるとスッキリしない候補となります。
参考になれば幸いです。