こんにちは
アラフォーENGENEのsakuraです
8/19、サマソニ東京に娘と行ってきました
とうとう、とうとう
ENHYPENに会えましたー‼️
ただそんなに近くでは観れなかったので、いまだに実感はないですが
かなり前から楽しみにしていたサマソニ
サマソニ全体の記録を残したいと思います
まず準備です。
なるべく身軽で行きたいと思い、ナイロン製のショルダーバッグを購入しました。
娘は小さなショルダーバッグと肩かけの布製トートバッグ。
持ち物としては
・チケット（ローチケだったので紙）
・三つ折り財布（いらないカードなどは抜いて軽くした）
・家の鍵（キーケースは無しで鍵だけ）
・スマホ
・小型のモバイルバッテリー、ケーブル
・小型のハンディファン
・タオルハンカチ、ティッシュ
・ウェットティッシュ
・45リットルのゴミ袋（雨降った時に荷物を入れたり敷物として使うため）
・ペンライト2個
・ペンライト用の電池
・ペットボトルの水（凍らせたお茶を持っていきたかったけど、行きのコンビニはどこも売ってなかった）
・塩キャラメル
・ファンデ、リップ
いろんなサマソニブログなどを観て用意しました。
服装はTシャツとイージーパンツ、スニーカー。
熱中症対策に帽子もあった方がいいのでしょうが、帽子が蒸れてとにかく苦手なのでやめました。
おしゃれよりもとにかく楽さを優先しました。
前日の夜はウキウキしながら0時頃眠りにつきました
娘には早く寝なと伝えていましたが、何時に寝たんだろう
そして私は7時起床
家から会場までは電車も含めおよそ1時間。
9時から開場なのでそれくらいに着く予定でしたが、娘が起きずなんだかんだ家を出たのが8:30。
さらに空腹のため、駅までの道にある吉野家でしっかり朝ごはん
そこから電車に乗りましたが、京葉線はすでにサマソニに行く人とディズニーに行く人で混雑
ずっと立ったまま向かいます。
10時ごろ海浜幕張駅に到着。
ここからがこれまた大変でした
サマソニの人がたくさんいるので、その人たちのあとを着いていきます。
会場付近に来たら入場のための列があるのですが、案内人がうまく誘導できておらず、みんな混乱中
「1DAYチケット最後尾はこちら」と札を持ったお兄さんがいて、そこに行くんですが、他にも列があり。
さらにそのお兄さんがふらふらとすぐに違うとこに行ってしまうので、並んでいたはずの列が急に消滅したり、もはやみんなどうして良いかわからず
もうひとりお兄さんもいるのですが、その人もうろうろしているのみ
最終的に何だかよく分からない列が2列あり、そのうちのひとつに並んでみることに。
でも並んでる前後の人も、これは何の列なんだろうと
娘を並ばせておいて、もう一度お兄さんに聞きに行くと、この列で大丈夫ですと。
それを信じて並んでみました。
駅を出てここまでずっと炎天下の中
すでに汗だくです。
そして10分くらい並んで進んでいくと、ようやく幕張メッセの入口なのですが、その手前で急に列がなくなり、別に並んでいなくても入れるような状態でした
何だかもうよく分からない感じです
これは運営側の完全なる人手不足だと思いました。
2DAYチケットやプラチナチケットの人の列を見かけなかったので、その人たちの列や入口はどこだったんでしょう？
そしてメッセに入る前に階段があり、階段下ではグッズが販売されていました。
チラホラ並んでる人あり。
そして幕張メッセの入口で荷物チェックをし、チケットをリストバンドに交換してようやく入場です。
ビン缶の持ち込みは禁止なので、持ってる人はここで置いていきます。
室内なのでようやく涼しくなりました
メッセに入ってエスカレーターを降りたらフード売り場に。
この時間はまだ座れる席もたくさんありました。
ピカピカ光る場所で浮かれながら娘と写真撮影
本来は12時からのZOZOマリンスタジアムのニュジを見る予定でしたが、マリンスタジアムまで歩きやバスでも20分くらいはありそうなのと、やっぱりENHYPENを近くで観たいということになり、ニュジは諦めました。
ENHYPENを前で観るには朝イチからマウンテンステージに行った方がいいと娘と相談し、フードも後回しに。
ここからENHYPENが終わる16時くらいまでトイレに行けないので近くのトイレに
少し並んでいましたが、トイレの数はそこそこありすぐに入れました。
マウンテンステージまではずっと室内を通っていけるので楽でした。
まだそこまで混雑しておらず、スイスイ歩けます。
すぐにマウンテンステージに到着。
10:30近くで、ちょうど1組目のステージが始まる直前。
まだ後ろはスペースに余裕あります。
ここからENHYPENまでは4組のステージがあります。
そしていよいよ1組目のMAZZELが始まります。
重低音の音がお腹に響き、これぞ生!フェス！と言った感じです。
歓声もたくさん。
ステージの両サイドにはモニターもあり、後ろからはよく見えました。
ステージ上のアーティストも小さいながらも全体が見えます。
ここからSKY-HI、BE:FIRSTと同じ事務所のステージが続くので、そのファンの方たちが多かったです。
BE:FIRSTはオーディション番組もチラチラ観ていて好きだったので嬉しい☺️
リュウヘイくん可愛くて大好き
SKY-HIのステージもとっても盛り上がりました！
娘がめっちゃイケメンだねと言ってました。
と言ってました。同じ事務所が続いたことやENHYPENともファン層がかぶっていたのもあり、ENHYPENまではあまり観客の入れ替わりが少なく、1組目から観ていても最前列には程遠かったです
もう少し違う系統のアーティストだったら違ったかもしれないです。
ENHYPENが終わったらほぼみんな入れ替わったので、ENHYPENまで観たい人がとっても多かったと思います。
最前列で観た方はきっと開場数時間前から頑張って待っていた方なんだと思います。
すごい
3組のステージがあっという間に終わりました。
ちょこちょこ水を飲んだり、ハンディファンを使って何とか暑さに耐えました
室内なので直射日光がない分まだ楽です。
冷房も効いてはいるのですが、熱気がすごく汗ダラダラです。
1番は足の疲れがありますが、何とか頑張るしかありません。
そして台湾のアーティストのアーメイさんを挟み、いよいよENHYPENです！
アーメイさんは初めてお聞きしたのですが、声がとっても素敵なのと、曲も好きな感じが多くて大満足でした
ENHYPENのステージについては次に書きたいと思います！