こんにちは!

昨日のチートデイで表題の映画を観たのですが、、、


ボロ泣き


でした。

もう英語ブログではなく、映画ブログに方向転換しようかと思うくらい。笑

今日は私のボロ泣きポイントについて記載しようと思います。


何が泣けたかって、ラブストーリー的な面でももちろん良かったんですが、なにより


主人公チャニングテイタムとお父さんの親子愛。


お父さんがほんと泣かせるんです。


お父さん、発達障害を持たれていて口数は少ないのですが、愛着深い方なのが随所で描かれています。


息子が偶然発見した価値のあるエラーコイン。

それをきっかけに、コインの収集が2人の共通の趣味へとなっていきます。

母がいない息子に寂しい思いをさせないように。また、共通の話題で息子とコミュニケーションを取れるように。


そのエラーコインだけは、ひときわ良いケースに入れて大事にしているのも泣ける🥺


ヒロインのアマンダとチャニングとお父さんでよく3人でご飯食べてたのかな?

「お客さんが来るかもしれないからラザニアを2つ作った」と。

アマンダウェルカムなのも、お父さんがきちんと息子にご飯を作ってたのも伝わってきました。息子の彼女とご飯食べるの嬉しかったんですよね🥺


チャニングとアマンダが喧嘩して、アマンダが食事に来なかったシーン。

テーブルにセットしてあった3人分のお皿のうち1人分のお皿を片付けるのですが、、

そのお皿、お花の絵柄がついていて食器棚に飾るような綺麗なお皿だったんです。男2人の食器は無柄なのに。

息子の大切な女性に、殺風景な男所帯でも少しでも綺麗なお皿でもてなしかったんですよね😭


お父さんが倒れて、チャニングが泣きながら手紙を読むシーン。お父さん体が思うように動かないはずなのに、チャニングの頭を抱きしめてよしよしするんです。2人の思いが通じてよかった😭😭😭


以上、私の泣きポイントでした。


今日のオンライン英会話で、仲のいい先生がつかまったらこの話をしたいと思います(うざい😂)