勉強開始のモチベーション管理方法
からのつづきです。
前回、モチベーションにはいろんなものがありますが、
大事なのは以下2点だと書きました。
1、嫌だと思っている原因を取り除くこと
2、好きだと思えることを見つけて追求すること
今回は、「1、嫌だと思っている原因を取り除くこと」について書きます。
嫌だと思っている原因ってなんでしょう?なぜ嫌だと感じるのでしょう?
それを考えてみたことはありますか?
おそらくひとそれぞれいろんな原因が考えられると思います。
たとえば、
長時間机に向かって黙々と参考書・問題集を読むのが嫌
友達と遊んだり、ゲームしたりするほうが有意義で、勉強は時間の無駄で嫌
がんばってもすぐに効果があがらない、目標に届かないので嫌
などなど、いろいろあるでしょう。
ちなみに、上記は私の嫌だった原因です(笑)
まぁ、いろんな「嫌」があって人それぞれそれが阻害要因になっていて
結果やりはじめたはいいが、途中で挫折してしまう・・・・・
少なくとも私はそうでした。
なんだかんだ上のような理由をつけて勉強をやめちゃってました。
3日坊主とはまさにこのことでしょう。
じゃぁどうすればいいの?って感じですが、
要はそれらが取り除かれてなくなってしまえばよいのです。
それらを取り除くのは大きく言えば以下の2種類です。
・「嫌」を迂回する
・「嫌」を克服する
まず「嫌」の迂回について。
たとえば、机に向かって長時間もくもくと参考書・問題集を
読むのが嫌であれば、それをやらなければいいのです。
この時代、英語学習方法はほかにいくらでもあります。
なにも古典的な方法でやる必要はないのです。
やりたくない方法であれば、それはやめてしまい、逆にやりたい方法を見つける
ということで「嫌」を迂回することができます。
たとえば、「フレンズ」をはじめとする海外のドラマを見るなどがよく見られる方法です。
これだと普通にテレビを見る感覚で勉強を始められます。
いきなり英語音声のみではじめるのは大変なので、字幕をつけるなり、
最初は日本語音声を聞いておくなりの工夫をすることでよりスムーズに取り組めるでしょう。
または、英語の音楽を聴いて覚えたり、英語のゲームをしたりなども効果的です。
これもドラマをみるのと同じような感覚です。
結局のところ、普段日本語環境下で自分がなにげなくやっていること、
それの英語編に取り組んでみればよいのです。
わざわざ英語学習向けに特別な環境・時間を割く必要はないのです。
次に「嫌」の克服について。
嫌の種類によっては迂回をできないこともあります。
その場合には、嫌を克服しなければなりません。
では、どうしたら克服できるか。
嫌を上回る何か、または嫌を打ち消す何かがあればいいのです。
たとえば、友人と遊んだりゲームしてたほうがよいというのであれば、
それよりも勉強のほうが有意義と思えるようにすればよいし、
すぐに効果がでないと嘆いているのであれば、もう少し効果を
実感できるようにしてあげればよいのです。
ちょっとよくわからないですか?
では少し掘り下げましょう。
なぜ遊ぶのが楽しいのかわかりますか?
それはいろんな要因がありますが、その一因として、
「遊ぶことで新しい気づきがある」
ことなんだと私は思います。
自分が知らないこと、体験したことのないことを「初めて」経験したとき
わくわくしたり喜びがあったりしませんか?
また、次にこうしたらどうなるだろうという新たな好奇心が湧き出してきませんか?
と考えると、それを上回る「気づき」が勉強の中にあれば
決してその時間が無駄だとは感じないはずです。
では「気づき」を多く得るにはどうするか。
実はすでに上で説明していますが、それは
「普段日本語環境下で自分がなにげなくやっていること、
それの英語編に取り組むこと」
なのです。
日本語環境下でやってる時点で「気づき」があるのでその部分は
取り込みつつ、かつ英語を使っているからこその「気づき」が
加わることになります。
これによって勉強による「気づき」が多くなり、有意義と感じることになるでしょう。
そもそも勉強って、上でも説明したとおり何も参考書を読んだり、問題集を
解くだけではないのです。
普段やっていることであれば、時間の無駄なんて思うことはありませんよね?
ながくなりましたが、このようにすることで、「嫌」を取り除くことができて、
モチベーションが少し向上できるのではないかと思います。
次は、
勉強に対するモチベーションの変え方(2)
で、好きだと思えることの追求についてお話します。
乞うご期待