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British English / American English

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて、主に辞書から学んだ知識をもとに書いています。実際には、両者の違いはそんなに厳密ではない場合もあると思います。

イギリスイギリス英語でmotorwayは、高速道路」を意味します。



アメリカアメリカ英語では、「高速道路」のことをfreewayと言います。


また、superhighwayexpresswayなどと呼ばれることもあります。



highwayは、アメリカ英語で「町や市を他のそれらと結ぶ幹線道路」を意味します。いわゆる高速道路ほどではありませんが、一般道よりは早い速度で走ることができます。


ちなみに、この語は、イギリス英語では単に「公道」を意味しますが、古風でフォーマルな表現であり、法律用語などにしか使われません。



interstateは、アメリカ英語で「州と州を結ぶ大きな幹線道路」を意味します。



なお、アメリカでは主要な道路には、例えば、Rounte 66のように<rounte+道路の番号>の形で名前がつけられています。



イギリス労働者自身が定められた一定の時間帯の間で勤務を始める時間と終る時間を決めることができる、いわゆる「フレックスタイム」の制度のことを、イギリス英語ではflexitimeと言います(←flexttimeの間に"i"(アイ)が入ります)。



アメリカアメリカ英語ではflextimeと言います。



イギリスイギリス英語ではハエや蟻、蜂などの「昆虫」(足が6本で、体が頭・胸・腹の三つの部分からできていて、場合によっては羽があるもの)insectと言います。


「クモ」は、八本脚で頭と腹のふたつの部分から成り立ち、厳密にはinsectではありませんが、広い意味でinsectと呼ばれることもあります。



アメリカアメリカでも「昆虫」insectと呼ばれますが、インフォーマルな表現では、「小さい昆虫」のことをbugとも言います。この語は主に不快な動物に用いられます。



なお、虫は虫でもミミズのような「細長く柔らかい、脚や骨のない虫」は、イギリスでもアメリカでもwormと呼ばれます。

イギリスイギリスのスーパーなどで販売されている小麦粉には、単なる「小麦粉」と、「ペーキングパウダー入りの小麦粉」の二種類があります。



前者はplain flourと呼ばれ、後者はself-raising flourと呼ばれます。



アメリカアメリカ英語では「ペーキングパウダー入りの小麦粉」は、self-rising flourと呼ばれます。

イギリスイギリス英語では、「両親が一時的に留守の間に、有料でその子どもの世話をする人」のことをbabysitterと言います。


「共働きの夫婦が仕事でいない間に、有料でその子どもの面倒を見てくれる人」のことは、childminderと言います。(←イギリス英語でminderは、「誰かを世話したり、保護する人」を意味します)


前者は子どもの家に来てその世話をし、後者は自分の家で自分が面倒を見る子どもを預かります。




アメリカアメリカ英語では、仕事のためであろうとなかろうと、「両親がいない間に、有料でその子どもの面倒を見てくれる人」babysitter、もしくは単にsitterと言います。

イギリスイギリス英語では、「ロールケーキ」のことをswiss rollと言います。



アメリカアメリカ英語では、jelly rollと言います。


jellyはアメリカ英語で「ジャム」を意味します。


ロールケーキの中に入っているものが「ジャム」ではなく、「クリーム」等であっても「ロールケーキ」jelly rollと呼ばれます。

イギリスイギリス英語では「ジャム」のことをjamと言います。


また、「ゼリー」のことはjellyと言います。



アメリカアメリカ英語では「ジャム」のことはjam、もしくはjellyと言います。


「ゼリー」のことは、Jell-O、もしくはjelloと言います。これは、もともとアメリカでポピュラーなJell-O というゼリーの商標名です。


ジェロ (ストロベリーバナナ)
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Mart Express

イギリスイギリス英語では、「病気の、病気で」を意味する形容詞としてsickよりも、illがよく使われます。


イギリス英語でsickがそのような意味で使われるのは、主に叙述用法で補語として使うのではなく、限定用法で名詞の前に置かれる場合や、特定のイディオムとしてです。


叙述用法でsickを使う場合は、「吐き気がする」という意味の形容詞として使われます。またインフォーマルな表現で「吐き気」という意味の名詞としてもsickが使われます。


「病気で学校や仕事を休んで」という意味のイディオムとしてbe off sickがあります。



アメリカアメリカ英語では「病気の、病気で」を意味する形容詞として、illよりもsickがよく使われます。


「病気で学校や仕事を休んで」を意味する意味のイディオムはbe out sickです。



イギリスイギリス英語では、「店や銀行が立ち並ぶ町の目抜き通り」high streetと言います。



アメリカアメリカ英語ではmain streetと言います。

イギリスイギリス英語では、「ケチャップ」ketchupと綴ります。



アメリカアメリカ英語でもketchupと綴られますが、catsupと綴られる場合もあります。