イギリス(主にイングランド)では、public schoolは、「13~18歳の子どもが通う私立の中等学校」を意味します。
「公立校」は、state schoolと呼ばれます。
アメリカやオーストラリア、スコットランドでは、public schoolは「公立校」を意味します。
イギリスでは、もともと上流階級の人たちは家庭教師を雇って「家庭内」で自分の子どもたちの教育をしていました。しかしやがては私立の名門校に子どもを通わせるようになりました。
こうして「家庭」で個人的に受けるprivateな教育とは異なり、家庭の外で大勢で集まって行われわるpublicな教育の場という意味で、「私立の中等学校」がpublic schoolと呼ばれています。