cape town
『cape town』


更新おそくなりました。。

こっち着いてから風邪ひいたのと、

日本語が打てるインターネットカフェ見つけるので

時間かかってしまいました。


とにかく日本から27時間かけて南アフリカ、ケープタウンに来ました!!!

写真に見えるフラットな山がテーブルマウンテンといって

ケープタウンはその山の麓にあります。

まわりを海に囲まれていて、くじらやアシカが見れたり、

サーフポイントもいっぱいあります。

ちなみに、着いた初日に空港からそのままサーフィンにいき、

こっち着いてから風邪でもなんでもサーフィンはしてます。


なつかしい友達とあったり、なつかしい場所にいったり、

あとは、仕事のことを進めています。

これからはちょいちょい更新できると思いますので、

見に来てください。グッド!

kids in township
『kids in township』

前回の続きです。



職を求めて多くの人が都会の近くへ移住してきたのですが、


多くの人が仕事を見つけられませんでした。


なぜなら、アパルトヘイトで白人に有利な労働市場になっていたり、


教育でさえも白人に待遇がいいようになっていたので、


知識の蓄積の格差ができてしまい、


黒人には単純労働しか職種を選べなかったためです。


そして、仕事が見つけられずお金の無い多くの人が


お金をゲットするために犯罪に走るという悪循環ができてしまい


南アフリカの首都、ヨハネスブルグは世界一治安が悪いと


言われたりもします。



現在は1994年にアパルトヘイトは廃止になったのですが、


アパルトヘイト時代の教育の蓄積の格差のせいで


いまでも多くの黒人が専門職や技術職に就くことができず、


南アフリカの失業率は40%です。


また、単純労働の職を見つけられたとしても


賃金が低いせいで、タウンシップから抜け出せない


という状況です。



ボクが南アフリカでタウンシップを見たとき


ニューヨークでテロを見たときと同じように


ショックを受けました。


2つともボクの今までの人生ではありえないことでした。


また、じわじわとこのタウンシップを無くしたい、


南アフリカの貧富の格差を縮めたいと思うようになりました。



日本に帰ってきてからもその思いは変わらず、


自分にできることで、どうしたら格差を縮められるか勉強しました。


そして、社会起業家というアイデアを知り、


会社を作って、タウンシップ在住者を採用し、


彼らに仕事をアウトソーシングすれば、


格差を縮めるためのチャンスを彼らに提供できると


考えました。



ボクが会社を作って数人を採用することで


タウンシップが無くなるわけではありませんが、


少しでも、格差を縮めるたに何かをしたいので、


少しの効果しかありませんが、


起業しようと決心しました。


そのうちは南アフリカの経済全体が活性化し、


みんなが仕事に就ける環境を作れるように


役立ちたいと考えています。



で、考えて計画することはできたので、


今月16日に南アフリカへ視察をしに行きます。


しっかりと起業のための準備と


少しだけサーフィンもしたいと思ったりもしてます。 少しだけね


アフリカからも記事は書き続けますので


どうぞ見ていただけたらと思います。


事業内容についても今度書くので


お楽しみにグッド!

township
『township』

いままで南アフリカの楽しい思い出の記事を書いてきましたが、


今回はシリアスな記事です。 シリアスに。



この写真は南アフリカのケープタウンの近くの


タウンシップと呼ばれている地区です。


ここの地区は道路の舗装もなく、


水道はエリアに1つで、


電気は一軒に裸電球1つです。


写真の通り、トタン板みたいので作った小さい家に


たくさんの人が住んでいます。



このタウンシップという地区ができた理由を説明します。


昔、地方の黒人が仕事を求めてケープタウンという都会


へ出てきました。


しかし、当時の南アフリカにはアパルトヘイトという人種差別政策があり


黒人は街中に住むことが許されていませんでした。


そのため街から少し離れた国道脇の空き地に


簡単な家を作りました。


そして、だんだんと大きなコミュニティーになっていきました。



このタウンシップはケープタウンの近くだけではなく、


小さな町から大きな街まで、南アフリカ国内のあらゆる町の近くに


同じようにタウンシップと呼ばれる地区があります。



ケープタウンの近くのタウンシップには


50万~100万人が住んでいると言われています。


ずいぶんおおざっぱだなと思われるかもしれませんが、


きちんと住民登録的なことしていない人が多いので


実際の正確な数字は誰も把握していません。


なので、もし犯罪者がこの中の人間なら必ず見つからないと


言われています。


映画「Tsoti」の主人公Tsotiクンもタウンシップ在住者で


映画の中で警察の人が、犯人がタウンシップの人間と


わかったとき、見つからないだろぉ的なオーラを出して


いたのもそのためです。



すいません。話がそれた感じになっちゃいましたが、


次回に続き書きたいと思います。