清水宏をタイムズが取材【エジンバラ演劇祭】 | ハーバード流☆英語でニュースを読む!

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炎の演劇部部長・清水宏さんを英タイムズ紙が取材。

先般ご紹介した清水宏さんが、
なんと、英国の全国日刊紙「The Times」に取材されました!

右下矢印関連記事:エジンバラ殴り込み日記【清水宏☆炎の演劇部】
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記事全文は有料コンテンツとなるそうなので、
その一部をご紹介します。

It's hard to work out what kind of comedy works.
Take a late show in a pub, featuring avant garde
Japanese physical theatre and mispronunciation.
Surely a miss? Not a bit.

Hiroshi Shimisu, a selfconfessed idealist, is plying
a surreal "comedy boat" between Japan and Scotland,
whatever that means.

But he has packed the snug of a Royal Mile pub and,
as he leaps around in his boiler suit yelling out
"election" and "erection", most punters sit stupefied
or else dissolve in uncontrollable giggles.


どんなコメディが受けるかを判別することは難しい。
パブのレイトショーを見てみると、アバンギャルドな
日本人が体当たりの演技で発音の間違いをネタにしている。
本当に間違いなのか。いや、違う。

清水宏は自称・理想主義者。シュールな「コメディ・ボート」を
日本とスコットランドの間で運航しているらしいが、
意味はよくわからない。

しかし、パブ「ロイヤル・マイル」のステージは満パイだ。
作業服で飛び回りながら「選挙」とか「直立」などと叫ぶ。
ほとんどの観客は椅子に座ったまま度肝を抜かれるか、
さもなければ、笑いの渦に巻き込まれてしまう。

リンク詳細はこちら:
あのTimes紙の取材がついに!

エジンバラ演劇祭で客席を埋めるのは至難の業。
各国の有名コメディアンでも空席が目立つみたいです。


Shimizu-san, Good luck! (^-^)/