ご訪問、
ありがとうございます
６歳・４歳の男の子&優しい夫と
ワイワイ暮らす、
育短勤務中、
英語学習&教えることが大好きな
アラフォー中学英語教員です。
『中学英語』『幼児おうち英語』
『学校教育』『自身の英語学習』
について、
綴っています。
❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋
もうすぐ新小１の息子。
絶賛、スイミングスクール
体験教室中。
もともと運動神経良い方ですが、
わが家は釣りによく行くので、
命を守るために
スイミングに行くことに。
昨夏も、
なんとなーく市民プールで
泳いでいた息子。
しかし、
バタ足する時はひざも曲がるし
伸ばした手も顔の下。
「ひざまっすぐよ〜」
と、手取り足取りやってみるも
やっぱ曲がる
本日３回目の体験教室でしたが、
んん？！
ひざも伸ばしてもバタ足、
手もまっすぐ伸ばしてるやん！
プールに行く度教えていたけど、
なかなか習得できなかったバタ足。
すでに習得。
※エアーで披露中
やはり、プロの指導はすごいな、と。
それに加え、
教えられている子どもも
「先生に正しく教えてもらっている
」
」という意識がきっと
息子にはあるのでしょう。
私が英語をおしえたら聞くが、
夫では聞かない。
夫（体育教師）がスポーツを教えたら聞くが、
私では聞かない。
それ以前に、ムリ(笑)
そういや数年前、
「あんたの英語はペラペラ〜
ってしゃべるから
何言ってるかわからん。
もっとゆっくりしゃべらなあかん」
と英語が話せない母から
指導されたのはカチンと来ましたね(笑)
「ゆっくり話したらあんたに
わかるんかい？！」
は喉元まで来て飲み込みました。
面倒ですからね
結構子どもたちはよく見てます。
お母さんたちも忙しいです。
伴走や応援ぐらいで
十分だったりしますよ
大丈夫
