機内販売でとても素敵なお菓子が販売されることになり、さっそく購入しました!!


ローズマリーのティータイム


フランスの老舗菓子店マゼプラズリンですラブラブ


プラズリンとは17世紀にプラズリン伯爵に使える料理人が考案したレシピからきた名前だそうです!

なんと17世紀・ルイ13世の時代からレシピは変わっていないそうなのです!!


ローズマリーのティータイム


缶をあけると香ばしいアーモンドの香りが漂ってきました音譜

レシピはアーモンドをローストして銅釜の中で熱い糖液を何度も回しかけて作るそうです。


紅茶ならアッサムのミルクティーと・・・

ワインなら赤のデザートワインと合いそうなお味でした。


マリー・アントワネットやポンパドール夫人もプラズリンを楽しんだのかしら???

昔と変わらないレシピは私たちの想像を掻き立てますねきらきら

貴婦人の世界を思い描きながら、とても優雅な気持ちでティータイムを過ごすことが出来ましたラブラブ