June, She'll Change Her Tune:京今時 | アキートのブログ

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京都市中京(なかぎょう)区生まれ、現在北区在住で元大学教授のアメリカ文化研究家です。
アメリカの風俗・音楽・映画・料理などや
”京のまち”の 日常、今昔 について思いつくままに書いています。
どうぞお楽しみください。

Bf:

「下鴨おさんじ」 フィナンシェ(クルミ)

 & The Coffee

 

             *

 

Lunch:

ベーコンエッグ・トマト・サンド (卓上クッキング)

 

ASAHI ZERO ノンアルコール ビール

『アサヒグループホールディングズ』 

 (I-くんからのプレゼント)

 

「これ、旨い」

 

             *

 

Walking Training on the Riverside:

しろつめ草がいっぱい。

 

 

居残り組の まがも のペア が目の前を横切りました。

 

 

Walking の帰り道:

AEON MALL KITAOJI』恒例のアンブレラスカイ 始まっていました。

 

 

             *

 

♪ June, She'll Change Her Tune.

            

                --Paul Simon, "April Come She Will"--

 

懐かしい映画『卒業』(1967年)の挿入歌「4月になれば」の歌詞の一部です。

 

6月、多くのアメリカの大学では学年末の卒業式のシーズンを迎え、

若者は大学を去りそれぞれの道を目指して旅立っていきます。

 

 

そういう意味でも何か物事の変わり目の時節なのかもしれませんね。

 

 

Thank you folks.