6日(日)朝『FM79.7京都三条ラジオカフェ』「京男時々アメリカン」 ON AIR! | アキートのブログ

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京都市中京(なかぎょう)区生まれ、現在北区在住で元大学教授のアメリカ文化研究家です。
アメリカの風俗・音楽・映画・料理などや
”京のまち”の 日常、今昔 について思いつくままに書いています。
どうぞお楽しみください。

6日(日)朝9:10~9:25

『FM79.7京都三条ラジオカフェ』

FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ - 市民が主役の放送局 (radiocafe.jp)

 

パーソナリティー”アキート”の番組

「京男時々アメリカン」 (毎月第1日曜)

京男時々アメリカン-京のまちにアメリカン・ポップスが流れて - 京男とアメリカン・ポップス?【FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ】 (radiocafe.jp)

 

ON AIR です。

 

今回は1970年代 Singer-Songwiters の時代と 

90年代 Unplugged を繋ぐ Missing Rink 

80年代の音楽をお届けしたいと思います。

 

(CD Jacket of Nanci Griffith's ONCE IN A VERY BLUEMOON, Philo Records, 1986)

 

1曲目は Nanci Griffith の "Roseville Fair"

(アメリカでの County Fair や 公園のライブコンサートを思い出しながら)

 

 

 

CD Jacket of The Judds' THE JUDDS GREATEST HITS, BMG Music, 1988)

 

2曲目は母娘デュエット The Judds の  "Grandpa"

(前回ブログで書いた Bob Dylan"The Times They Are A-Changin'" 〈「時代は変わる」〉の歌詞の意味を再考するきっかけになりました。別項で書きたいと思います。)

 

 

 

(CD Jacket of Molly Tuttle & Golden Highway's CITY OF GOLD, Nonesuch Records Inc., 2023)

 

3曲目は先月21日にリリースされたばかりのCDから

Molly Tuttle & Golden Highway's CITY OF GOLD

"Down Home Dispensary

(どうしてこの曲がここに入ったのかは ON AIR をお楽しみ    に)

 

 

             *

 

Bf:

 

午前中、出町近くにある本満寺さんの塔頭に出かけました。

 

お上人さんと久しぶりにいろいろお話しできました。

 

(今年3月25日に撮った、満開まじかの枝垂れです)

 

             *

 

晩ごはん:

アルモンデ でした。

 

 

Listen to the air, please.

 

Thank you folks.