今回は,Burger Kingによるいじめについての動画です.
Whopper Jr.(Burger Kingのハンバーガ)と,High school Jr.(高校生)がいじめられていたら,どちらがお客さんからのクレームを多く受けるのか?を検証しています.
【この動画で学べるフレーズ】
- Scrawny
- Chubby
- Queer
- Getting caught up in bullying is so easy because you are just glad that you are not being bullied.
- It's been hard for me to stand up for other people because I feel like I'm already a target.
- I just opened it up and it's all smashed.
- Had you seen me bullying this burger, would you have stood up and said something?
- You guys should leave him alone.
- No Jr deserves to be bullied.
【解説】
- Scrawny「ガリガリで弱そうな」
"skinny"と同義です.
- Chubby「ぽっちゃりした」
- Queer「ホモっ気のある」
もともと"queer"は「奇妙な」という意の言葉ですが,差別語として「ホモ気のある」という意味でも使われます.しかし,最近では差別的な意味は薄まっており,従来の枠組みに当てはまらない多様な性的嗜好を持つ人のことを肯定的に"queer"と呼ぶようにシフトしてきています.
- Getting caught up in bullying is so easy because you are just glad that you are not being bullied.「気付いたら自分もいじめに参加していることはよくあることで,なぜなら,自分がいじめられていないことで安心する自分がいるから.」
"get caught up in (something)"で「(何か望ましくないもの)に巻き込まれる,はからずも関わる」という意です.
”We were caught in a heavy storm.”「激しい嵐にあう」
- It's been hard for me to stand up for other people because I feel like I'm already a target.「他の人を守るために立ち向かうことは難しいことだ.なぜなら僕は自分自信が既にいじめのターゲットだと感じているから.」
"stand up for (something)"で「(攻撃や非難を受けている何か)に対して見方をする/擁護する」という意です.
"stand up for myself"のように自分自身に対してもよく使います.
- I just opened it up and it's all smashed.「たった今開いてみたら,つぶされていた.」
"smashed"は日本語では「つぶれた」の他にも「粉々になった」と訳されます.日本語では2つの意味が若干異なりますが,共通して「落としたり,投げたり,殴るアクションにより本来の形ではなくなった」というイメージを持ちます.
- Had you seen me bullying this burger, would you have stood up and said something?「もし私がこのハンバーガーをいじめているところをみたら,あなたは腰を上げて誰かに何か言ったと思いますか?」
この文章は"If you had seen me...."と同義になり,"You had seen"の語順を"Had you seen"に替えることで"if"を省略することができます.
"Had I know that, I wouldn't have done that."「もしそのことを知っていたら,私はあんなことをしなかった.」
- You guys should leave him alone.「彼をそっとしておくべきだ.」
- No Jr deserves to be bullied.「Jr(子供達)は誰もいじめらるべきではない.」
"deserve (something)"で「(何かに)ふさわしい」と訳されます.日本語では「ふさわしい」なんて日常会話で頻繁に使わないですが,英語で"deserve"は日常的に使われます.
謙遜したい時は,"I don't deserve this award."「私はこの賞に値するようなことはしてないです」と言えますし,
不満を表したい時は,"I don't deserve to be treated this way."「私はこんな扱いをうけるにふさわしい人間ではない!(=こんな扱いをうけるべきでない)」という風に使います.このように様々な状況で使うことができます.