気が付けばまたまたあっという間にGW・・・。

 

 

受験が終わり、3月は卒業していく生徒たちが挨拶に。

 

 

進学はウレシイことだけども

 

一転してその瞬間から卒業生になってしまい寂しい限り。

 

 

 

同時期に卒業生が就職活動をスタート。

 

ESの添削指導などを。

 

学生時代、如何に勉強してきたかがよく分かります(笑)

 

 

同時期に新中学1年生の授業も少しずつ。

 

幸いなことに、英語にも私にも興味津々の様子・・・。

 

今の目の輝きを失わせないよう、まずは慎重に。

 

 

同時期に卒業生が就職の挨拶に。

 

いよいよ社会人。

 

みんな立派になった。

 

大学でしっかり学んだ結果だろう。

 

 

 

今年の春は不思議な出来事が。

 

 

この春就職する卒業生の赴任先と(早速・・・。)

 

同じくこの春大学に入学する卒業生が同じ地方都市に行くことになった。

 

知り合うようなことがあったらそれこそ奇跡。

 

少し期待してみようかな・・・。

 

 

ありがたいことに4月の新年度に退会者はゼロ。

 

高校受験組も継続して頑張っている。

 

こちらの側も新しい教材を導入し、新鮮さを。

 

4月から入塾した生徒たちも笑顔が多い。

 

油断することなく、毎日しっかり準備して

 

万全の態勢で授業に挑みたい。

 

 

 

 

GW・・・事前の話とは打って変わって

 

今年はお休みが多かった。

 

遊びに行くからとかではなく

 

大半は里帰り。

 

祖父母も孫に会えるのを楽しみにしていることでしょう。

 

行けるうちにできるだけ行って欲しい。

 

 

 

ということで来週は振替がいっぱい。楽しみにしています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉並区 阿佐谷南 英語学習塾 イングリッシュファーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月1日・・・・・

 

 

毎年の事なんだけれどもやっぱり落ち着かない。

 

(日付けは変わってしまっていますが。)

 

 

僕らの仕事は今日が1年の始まりのようなもの。

 

 

中学入試も大学入試も2月1日、いよいよ出陣。

 

(勿論既に入試は行われているんだけれども・・・)

 

 

 

一方で都立高校推薦入試の発表もこの日。

 

 

嬉しい声が聞けた。

 

 

受かるべくして受かった。本当におめでとう。

 

 

『じゃぁまた明日、授業で』

 

そしたら

『少し早く行って勉強します』

 

終わりは始まりでも有ることに気が付いているのでしょう。

 

もちろん明日の授業も精一杯、これまでと何ら変わりなく。

 

精鋭の集う新しい学校で、これからも自らを鍛えてほしい。

 

 

 

高校3年生の授業も終わり(今年もやっぱり寂しいデス・・)、

 

授業の最終日に新中学1年生の保護者から問い合わせ(ありがとう)

 

 

色々な終わりと始まりが交錯する時期、

 

 

息つく暇はなく、明日は(今日か・・・)教え子の就職相談。

 

 

成長ぶりが楽しみだ。(いろんな意味で)

 

 

息つく暇がないほうがいいのかも。

 

 

今年の入試も、教え子は11月初旬の推薦に始まり、最終は国立2次。

 

 

 

塾生の入試期間は・・・ほぼ4か月。

 

 

大学入試改革後は1年中が受験期間になりそうだ。

 

 

 

もう、どっからでもかかって来なさ~い!って言えるように、

 

 

 

日々の準備を怠らず、4月を迎えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉並区 南阿佐ヶ谷 英語学習塾 イングリッシュファーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏期講座も無事に終わり、ホッと・・・している場合じゃなくて・・・

 

 

イングリッシュファームの多くの生徒たちは、9月の授業を迎えて

 

 

『んっ!』っていう感じでしょうか・・・。

 

 

今年度も9月から新しい単元に入る学年が多い。

 

 

9月は大事。

 

 

9月をしっかり過ごさなければ

 

夏の成果は出てこない。

 

夏期から新たに入塾してくれた子たちもみんな頑張っている。

 

『9月だというのに・・・』 と思っている生徒がいないことを信じたい。

 

 

普段の流れに良いヤマを創ることが、いわゆる講習会の最大の狙いだと思う。

 

そのヤマを越えた生徒たちが、少しピッチを上げ、それを維持できるかが

 

講習会の成果に関わっている。

 

少しピッチを上げ、そのペースが日常になることが9月の目標です。

 

 

夏期講習だけ頑張るなんてホントにモッタイナイ。

 

 

 

1学期は懐かしい再会が2件、同じような境遇で。

 

 

教え子の子供が中学生になって・・・ おめでとう!

 

 

英語がどうやら・・・・・ あらら

 

 

通わせたいのですが・・・・ついに夢の親子丼が出来上がりか・・・

 

 

家が埼玉で・・・・  無理です。

 

 

最後に会ってから20年以上経っていても

 

どうも初めて会った中学生の頃の姿そのまんまに見えてしまうは職業病なんだろうか・・・

 

 

二人とも立派なお母さんだ。職業上それはもう間違いなく断言できる。

 

 

家でできることと、できないこと、

 

家でしかできないことと、塾でしかできないこと、

 

お母さんだからできること、塾の先生だからできること、

 

つまり、・・・(分かりにくかったかナ・・スミマセン・・)

 

お家で、お母さんが、子供に、英語を教える、良い方法・・を伝えてみました。

 

万能な方法ではないと思うけど

 

縁あって相談に来てくれたのだから

 

縁あってこその成果が出るように、子供にもがんばってほしい。

 

 

というわけで、残念だけど親子丼はまた今度の機会に。

 

 

 

今年の夏は卒業生に会う機会が多かった。

 

 

塾からの帰り道、反対からアルバイト帰りの大学1年生。

 

 

『あ~!先生!こんばんは~!』

 

一目見てホッとした。

 

眼が輝いているんです。

 

『上手くいってそうだナ』

 

『わかります~?』

 

『そりゃわかるよ。そこまで楽しそうな顔してこの時間歩いてるの、そういないから』

 

『そうなんですよ~。落ち着いたら顔出しますね~』

 

 

 

高校3年生のとき、最後まであきらめなかったご褒美だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉並区 阿佐ヶ谷 英語学習塾 イングリッシュファーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
2月2週目の土曜日・・・。
 
イングリッシュファームの高校3年生の集団授業は1月で終了。
 
 
受験生は本番真っ只中。毎日健闘を祈ってる。
 
 
推薦組は運転免許~初めてのアルバイト~長期旅行~資格試験~
 
 
毎日学校(マジ)・・・。
 
 
学校もいろいろになった。
 
 
大学の推薦が決まっていてもセンター試験を受験必須の学校が増えている。
 
 
これに関しては概ね賛成したい。 理由は・・・
 
イングリッシュファームの生徒が嫌がっていないから・・・だけではなく、
 
勿論、受験(試験)から得る経験も大きいから。
 
受験を嘆いていた推薦組はひとりもいなかった。
 
そして・・・・・・
 
推薦が決まっても全員最後の授業まで頑張った。
 
当たり前のことなんだけど・・・
 
 
みんなを誇りに思う。
 
 
 
こんな土曜日の夜中には
 
 
 
みんな元気かななんて・・・ちょいと寂しく感じたりする。
 
 
中学1年の準備講座から通ってくれている子は授業回数は366回になった。
 
お互い一生忘れることはないでしょう。
 
 
今年の高校3年生もみんなとっても良い子たちだった。
 
 
ひとりひとりが強みを持っている。あと優しさも・・・弱さも少し・・・。
 
 
こういう子たちが将来活躍できる社会を創っていかなくては。
 
 
 
 
今年度の新中学1年生。
 
当然イングリッシュファームができた頃は生まれていない。
 
 
お陰様で15年目。
 
過去の塾生名簿を整理し、想いが蘇ります。
 
今年もまた懸命にがんばろう。
 
 
 
春には卒業生の訪問が多い。
 
 
 
彼らの活躍が僕の原動力でもある。
 
 
開校1年目、生徒も少なく、授業は週に3日だけ。
 
 
間違ってはいないと自分に言い聞かせて
 
ひたすらに教材と教授研究の日々。
 
 
 
先週、以前使用していた教材を整理していたら
 
懐かしさと当時の熱意を思い出し・・・・・
 
現在使用している教材を見返すと・・・
 
だいぶ合理的になったかな・・・機能性も良くなったかと。
 
 
でも、熱意が感じられるかを比べるとどうだろう・・・などと考えてしまう。
 
 
 
あちこちで4技能と言われている。
 
 
読む・書く・聴く・話す・
 
 
 
絶好の機会だと思って只今・・・
 
 
『話すための教材』を新たに制作しています。
 
 
半年ほど試行錯誤していたがなかなか満足できず、ようやく方針が決まり・・・
 
 
毎日毎日少しずつ。開校当時を思い出しながら制作中。
 
 
早速・・・新高校1年生から下の全学年に導入する予定・・・楽しみだ。
 
 
『聴く教材』も年度末には方針が決まりそう。
 
 
合理的でよくできた教材だけでなく、味と趣もある教材で生徒を迎えたい。
 
 
新年度を楽しみに迎えられるように
 
 
毎日コツコツ準備を怠らず
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログはちょっと後回しか・・・
 
また生徒に言われてもうたが・・・
 
『先生、ブログやめたんですか?』
 
 
やめてません・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GWでもイングリッシュファームは通常通り・・授業・・・。



もちろん帰省や旅行にでかける生徒もいるが年々少数に。



家族との時間を大切にしてほしい。



中高生にもなればみんなでお出かけするのは多くない。



だからどんどんいってらっしゃい。



振り替えするから(笑)





先日嬉しいことがあった。



教え子が相談ということで塾に来てくれた。



イングリッシュファームでの教え子ではなく、



昔々勤めていた進学塾の・・・。



僕は大学1年生のときにはこの塾で講師を始めていて



高校3年生も担当していたから



年齢もほぼ変わらない教え子がいる。



先日訪ねてきてくれたのは5歳下・・・



子供は小学5年生・・・



立派な母ちゃんだ。





もう一度勉強するのだと。




がんばって試験突破してほしい。





ほとんどの試験にはコツがあって、



そのコツをお話しすると



すごく参考になったと喜んでくれた。





お互いにこの歳で5歳くらいの年齢差なんてあってないようなものだけど・・・



彼女の言葉・・



『やっぱ先生はずっと先生なんだな』



ギクッときた。



いつまでもそう思ってもらえるように




僕もまたしっかりアンテナを伸ばしていたい。





試験突破したら祝杯を挙げよう!