こんにちは！
Enlgish道場のラス
です
前回は
「なぜ 『English道場』という名前なのか」、という
ひとつめの理由をお話ししました
「え
なになに理由なんてあったの」
っていう方は
こちら 
をクリック
してみてください
さて、今日は、なぜ「道場」なのか、という
ふたつめの理由です。
いきなりですが、質問です。
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Aさんは、自転車に乗ったことがありません。
でも、毎日、自転車の乗り方を本で読んでいます。
Aさんは、自転車に乗れるでしょうか？
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さぁ、どうでしょうか？
Aさんは、乗れるでしょうか？
答えは・・・・
ご想像通り、
十中八九、「乗れない
」ですよね？
なぜか
なぜなら、
「乗る練習をしてないから」
なんです。
自転車
でも、スノーボード
でも
新しいことなら何でもそうですが
「やらなければできない」
ですよね？
。。。。。。。。。。。。。。
え？あたりまえ？
残念ながら、
日本の英語教育、特に学校の中での英語教育の世界では
こんな常識が まだ 常識になっていないのです
そこで！
English道場では
それぞれの目標に合わせて
語彙力UP （筋トレ
）
基礎文法の定着 （基本練習
）
実際に聞き、使う （実戦練習
）
特に、学校ではまでできても
なかなかの英会話を実践する時間・機会がない。。。
そんな場面をさんざん見てきて、
武道でいう「乱取り」のように、
英語をどんどん使ってもらう！
そんな、まるで 道場 のような 場所 にできたら！
という想いで
English道場と名付けました。
日本語でいうなら「習うより慣れよ」
英語なら
"Learn by doing"や
"Practice makes perfect"
といったところでしょうか？
とにかく 実践（やってみる）を重ねること。
「正しい英語がわかってから話す」ではなく！
自転車と同じく、
「やりながら覚えていく」
「コケることで覚えていく」
のです。
さて、どうでしょう？
なぜ、Enlgish「道場」なのか、という想い、
伝わりましたでしょうか？
この、
「やりながら覚えていく」
「コケること（間違うこと）で覚えていく」
という考え方、
外国語学習において、
非常ーーーーーに
大切！です！！！
特に
「きっちり几帳面」な性格の方が多い
日本人には
さらに特別！！！
大事！！！
です！！！
この辺、またしゃべりだすと
熱～く 長～く なってしまうので(^_^;)
おいおい、
これらの「英語学習のマインドセット（考え方、心構え）」について
お話させていただこうかと
思っております！
では、また！
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質問！などなどありましたら、
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