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ママの価値をぎゅん!と高めるブログ
~お子さまが本来持っている能力をスイッチON!~
ママの応援サポーター
心理学コーチ×発達支援
かまちゆうこです
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今日もブログを
開封いただき
ありがとうございます。
(25個の遊びに変更)
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2人のグレーゾーン子育てを
通して、どう2人が落ち着いて
いったのかアプローチ法を
書いています。
目次を見たいという方も
いると思いまして下記開示しています✨
目次
第1章 ADHD(注意欠陥多動性障害)グレーゾーンの息子
1-1 息子の特性
1-2 息子の体は育っていなかった
1-3 息子の体ができ上がらなかった理由
1-4 抱っこ紐と首の角度~抱っこはJカーブ抱っこ~
1-5 抱っこ紐と目の関係
1-6 ハイハイをしないことと目の関係
1-7 体の緊張と体幹
1-8 体の緊張と体幹~おすわり~
1-9 体の緊張と体幹~離乳食~
第2章 息子へのアプローチ
2-1 息子へのアプローチ〜空手を始めたらこけなくなった息子〜
2-2 息子へのアプローチ~緊張を解くために遊ぶ~
2-3 息子へのアプローチ~自然に触れる~
2-4 息子へのアプローチ~足~
2-5 息子へのアプローチ~触覚~
2-6 息子へのアプローチ~握力が最下位~
2-7 息子の緊張がほぐれた結果
第3章 感覚過敏の娘
3-1 うんちと一緒に生まれた娘
3-2 うつぶせ寝をする娘
3-3 娘の特性の紹介
3-4 娘へのアプローチ~安心を感じてもらう「共感」~
3-5 娘へのアプローチ~マッサージ~
3-6 娘へのアプローチ~兄弟げんかを取り入れる~
3-7 娘の自宅での様子
3-8 娘にアプローチした結果
【特典1】緊張を取る子どもの足のマッサージ
第4章 ママの緊張を取る
4-1 緊張を取るリラックス方法~思考・実践編~
4-2 緊張を取るリラックス方法~顔編~
4-3 緊張を取るリラックス方法~ボディ編~
4-4 緊張を取るリラックス方法~呼吸・思考編~
【特典2】 左右脳を活性させる体遊び
第5章 気持ちは子どもに伝わる
5-1 気持ちは子どもに伝わる~実験~
5-2 気持ちは子どもに伝わる~エピソード~
5-3 子育ては妊娠から始まっている
付録 緊張を取るための子どもたちとの遊び
付録1 背中の存在が無かった息子との遊び~背中遊び編~
付録2 握力がクラス最下位の息子との遊び~握力編~
付録3 口の筋肉が育たなかった娘との遊び~口の筋肉編~
付録4 目が育っていなかった娘〜目の遊び編〜
【特典3 脳科学の考えに基づいた色覚えチャート】
付録5 基本的な遊びの考え方~自発的な遊び編~
試行錯誤を繰り返したり
研究結果を加味したりしながら
知識と経験で子育てをする中で
一番最後に出た結論が
親と子の緊張を取ることが
一番大切であるという考え方でした。
また幼少期には特に安心・安全を
感じることが大切です。
それはママにも言えることです。
安心感、リラックスが笑顔に変わり
子育ても楽になっていきますよ。
あまり頑張ろうと思わずに
今当たり前に
やっていること自体が価値の
高いものです。
ママであるということだけで
価値が高いのです。
そして今の自分を許して
あげてください。
出来ないのではなく
今出来ている
ご自身の頑張りを認めて
あげてくださいね✨
下記電子書籍出版を記念して
対談を行っています。
是非拝聴ください。
「子どもの目の見え方、知っていますか?
~6才までに目のためにすること~」
発達支援コーチ理事・トレーナー&目育士
ふじさきゆみこ
視聴はこちら
「あなたの何気ない育児を誰かの役に立てませんか?
~ママの気持ちを代弁できる電子書籍をプロデュース」
電子書籍プロデューサー加藤文子
視聴はこちら
「保育園にブレインジムを
導入した理由
~安心感とリラックスのための
体からのアプローチ」
ママと子どものための遊び紹介付き!
発達支援ほほえみ代表:安部知世
視聴はこちら
ママという |
素晴らしい立場にある
あなた
私はあなたの
ママとしての
ぶれない軸や自信が
ついていくのを
応援しています。
1日1回、
ゆっくり深呼吸
今日も
ママが笑顔で
いれますように。
〇19歳静岡県御殿場で雪籠り耐久48時間
紐3本、ブルーシート、チョコレート1枚、水2リットル、りんご1個、ノート1冊、鉛筆1本のみで雪山で過ごすプログラムへ参加。水分、食料一切口にすることなく48時間後は立てなくなっていました。人間は食べ物・水分・適度な温度がないと2日で歩けなることを身をもって経験。
〇100キロハイクに2回参加
18歳のとき、リーダーに連れられて、21歳のとき、サブリーダーとしてグループを引き連れて参加。リーダーとしてみんなを引っ張りながら連れて行くのは大変で、ゴールしたときはあまりの辛さに号泣でした。
〇富士登山2回
19歳、20歳。上記100キロハイクに比べると9合目から10合目までがきついくらいで楽しく望めました。今は体力不足で登れないと思いますが。
〇街頭募金
学生時代4年間交通遺児、災害遺児、病気遺児、自死遺児の進級のための街頭募金を行ってきました。路上で声を張り上げていたので人前で話すことも抵抗がなくなりました。
〇中高バスケ部
高校時腰痛のためマネジャーへ。故障をするプレイヤーにテーピングで体と心のメンテナンスをやっていました。
心理学コーチが伝える
(※からだは別LINEです。)