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ママの価値をぎゅん!と高めるブログ

2歳からでも遅くない!
お子さまが本来持っている能力をスイッチON!~

 

ママの応援サポーター

かまちゆうこです

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🍀はじめましての方はこちらへ
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今日もブログを

開封いただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

ストライダーに乗りたがらない

お子さまを持つママさんのお話。

どうもスピードについていけない

ようなんです。

という話がありました。

そのお子さまも

我が息子と同じ

ずりばい、ハイハイを

ほとんどすることなく立ち上がった

お子さまです。

 

 

 

 

想像してみてください。

大型トラックの助手席に乗って

100キロのスピードで走るのと

 

 

軽乗用車の助手席に乗って

100キロのスピードで走るのでは

体感的にどちらが早く感じると

思いますか?

 

 

 

 

質問の仕方を変えてみます。

大人の歩く速度は4キロ位です。

自転車はママチャリ15キロ位と

仮定します。その速度で自転車に

乗っているのと

 

 

15キロの速度でスケボーに

腹ばいで乗っているのでは

体感的にどちらが速いと感じると

思いますか?

 

 

 

そうです。

軽自動車であり、スケボーに腹ばいが

スピードを感じやすいです。

地面に視点が近いほど

速度を早く感じるのです。

目線が高ければ遠くが見えて

ゆっくりと景色が映りゆく感じを

見ることができます。

 

 

 

 

赤ちゃん

ずりばいやハイハイで

進む速度は目線が床に近いので

体感的には速いのです。

 

 

 

 

つまり、この段階を飛ばすと

スピードに慣れる時期をとばしている

ということが考えられます。

しかも神経系の発達はかなり急激に

伸びる時期です。

だから体幹が整わないだけではなくて

目の観点からも発達に障害

出てしまうということです。

 

 

 

 

赤ちゃんの動きには無駄なものが

ありません。その動きを止めてしまう

何かがあるのであれば使用するのを

やめましょう。

 

 

 

 

私は知らなかったので

息子の体の異変に気付くことが

できませんでした。

知っているのと知らないのとでは

本当に大きな違いがでるんだなと

思っています。

 

 

 

体幹の土台が作れず

クラス一握力がない

ハンデを負った息子ですが

今スイミングでも1級クラスを突破して

初段クラスでタイムを秒単位で縮めるために

頑張っています。

ここには体の緊張を取る声掛けやケアの仕方

マインドを整えるためのアプローチがあります。

 

 

 

 

かつては体を保持できなくて

食事中に寝転がったりしていた

息子です。でもママのアプローチで

本当に変わるんだなと実感しています。

 

 

 

 

体のことも含めて

学べる講座。

是非受けに来てください。

まずは体験会からどうぞ!

 

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ママという

素晴らしい立場にある

あなた

 

 

 

私はあなたの

ママとしての

ぶれない軸自信

ついていくのを

応援しています。

 

 

1日1回、

ゆっくり深呼吸

 

 

今日も

ママ笑顔

いれますように。

 

 

 

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赤ちゃんの体幹教室(2時間)3850円
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かまちさんは学生時代こんなことをしてきました!

〇19歳静岡県御殿場で雪籠り耐久48時間

 紐3本、ブルーシート、チョコレート1枚、水2リットル、りんご1個、ノート1冊、鉛筆1本のみで雪山で過ごすプログラムへ参加。水分、食料一切口にすることなく48時間後は立てなくなっていました。人間は食べ物・水分・適度な温度がないと2日で歩けなることを身をもって経験。


〇100キロハイクに2回参加

 18歳のとき、リーダーに連れられて24時間17分。21歳のとき、サブリーダーとしてグループを引き連れて27時間24分。リーダーとしてみんなを引っ張りながら連れて行くのは大変で、ゴールしたときはあまりの辛さに号泣でした。

〇富士登山2回

 19歳、20歳。上記100キロハイクに比べると9合目から10合目までがきついくらいで楽しく望めました。今は体力不足で登れないと思いますが。

〇街頭募金

学生時代4年間交通遺児、災害遺児、病気遺児、自死遺児の進級のための街頭募金を行ってきました。路上で声を張り上げていたので人前で話すことも抵抗がなくなりました。

〇中高バスケ部
 

 高校時腰痛のためマネジャーへ。故障をするプレイヤーにテーピングで体と心のメンテナンスをやっていました。