Hi there,

 

 

 

 

いつも楽しく読ませていただいてる

メルボルンで看護師されているあいさんのブログ↓↓↓

日本から海外へやってくる若者たちへ

イロイロな深いい話を書いていらっしゃってて

アドバイスが現実的でとてもいいです!

 

 

 

 

この記事の中で

「意見を言うことの大切さ」を書かれていて

また同時に

「意見や感情に間違いはない」

あいさんはおっしゃっていて・・・

共感しまくりました。

 

 

 

 

私、30代前半でオーストラリアに来た当初

義父母の家に居候させてもらっていました。

 

 

 

居候の身なので

何も言えないのは承知ですが・・・

 

 

 

当時は専業主婦だった義姉が

毎朝子どもたちを学校に送った後、

義父母の家に来ていました。

 

 

 

 

ちょうど通学路上だったんですよね。

本当に毎朝8時半ぐらいに来る。

特に用事のないみんなが集うから

(義父母はリタイア組。義姉は専業主婦。

私は来たばかり。私もダンナも無職。)

紅茶を飲みながら話が長い長い!

 

 

 

 

私は、11時ごろまで続くその

朝のルーティンが嫌いで嫌いで・・・

ゴールドコーストの素敵なお天気の中

3歳になる長女と家の中にいるって・・・

もったいない!

また無職だったから

職も探さなきゃ。

職が見つかれば、住む家も探さなきゃ。

と日に日に焦っていました。

 

 

 

 

そんなとき、

こんなところ、異国の地に来てよかったのだろうか・・・

私は何をしているんだろう・・・

と不安になりました。

 

 

 

 

だからと言って

義家族たちとの話は

聞くのみ。

会話にはほとんど入れず

愛想笑いをするのみ。

 

 

 

 

なんだか、心がズタボロになっていくのを感じました💦

 

 

 

 

長くなったので

次回に続きます。

 

 

 

 

 

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