夏休み前に、

お母さんが受講すると

 

お子さんが変わる!

今年の夏休みの過ごし方が変わる!

 

と評判の、

すでに3000人以上が手にしている

講座があります。

 


突然ですが、しかも一見、英語や英検などとも関係ないのですが・・・

 

ひとつ質問させてください。

 

小学生の時、読書感想文を書くのは得意でしたか?

そして、あなたのお子さんはいかがですか?


 

夏休みの宿題で出されることの多い読書感想文

 

課題図書をスラスラっと読んで

サクッと原稿用紙を埋めて、

夏休みが始まって早々、読書感想文を書きあげてしまうタイプ?

 

それとも、

「本は読んだの?」

「早く書いちゃいなさいよー!」

と言われながらもなかなか手が付けられないタイプ?

 

 

今日お伝えするのはこちら↓↓↓

 

 

 

いきなり、読書感想文の話で失礼しました。

 

でも、

 

読書感想文だけではなく、

何かを書かなければいけない場面って

 

「ムズイ!」

「めんどくさい!」

 

という言葉が、書く前からでてきませんか?

 

これって、

お子さんがなまけてるとか、

やる気がない

ということではないし、

 

お母様が

「私だってどう教えていいかわからない」

と悩むことではないんですよ。

 

お子さんやお母様のせいではなくて、

 

 

小学生のうちに

学校で「書くための考える方法」を

ちゃんと教えてもらっていないのが原因なんです。

 

 

ちゃんと教えてもらっていないから、

 

高学年になって、英語の授業で

英語で発表をする場面になっても

 

そもそも言いたいことが

日本語ででも出てこない💦

 

英検のライティングでも

自分の意見を論理的に述べることに

とても苦労してしまう💦

 

ということが起こってしまうのです。

 

 

 

もし、

「ムズイ!」「めんどくさい!」が

  ⇩

「かんたん!」「スラスラかける!」

に変わったらどうですか?

 

すごく良いと思いませんか?

 

実はこれ、

紙とペンがあれば

かんたんに解決できちゃいます!

 

 

 「ムズイ!」「めんどくさい!」の原因は?

 

書き始める前から、

とりかかるのさえイヤだなぁ~

(ため息)

となってしまう原因は、

大きく分けて二つあります。

 

①    何からどう書き始めていいのかがわからない。

②    そもそも書くことが思いつかない。

 

 

 

これを解決して「かんたん!」にしちゃう、たったひとつの秘密とは?

 

書きたいことが思い浮かばないし、

だから、書き始めもわからないし、

そのあと、何をどんな順番で書けばいいのか

全然わかんないよー!

 

これ、ゆっくり時間をかけられる場合ならまだしも、

時間制限がある英検だと致命傷になってしまいます。

 

 

「わかんないよー!」を

 

「かんたん!」にする

たったひとつの秘密にたどりつくには

重要な3つの鍵があります。

カギ

① 整理しながら頭の中の物を外に出す

② 目で見る

③ お母さんはにこにこしている

 

「どういうこと?」

 

「ムズイ!」「めんどくさい!」と思っている頭のなかは?

 

当然、ぐちやぐちゃ状態ですよね?

 

昨日見たYouTubeのことや、

やりかけのゲームや、

ああ、あの宿題やらなきゃ!

そういえばあいつ、

英検受けたって言ってた

ちょっと焦るなあ・・・

お母さんに「早くしなさい!」って言われてムカついたこと・・・

今度久しぶりに家族で出かける旅行の事・・・

今日のご飯なにかなあ?

その他もろもろ・・・

 

意識していなくても、

頭の中には

「ちょっと気になっていること」

がいっぱいで、

 

そうすると、

肝心の文章を書くために使う材料を

頭の中から探して、ひっぱりだしてくることが

かんたんではないし、

 

それを言語化するために使う

脳の余白も全くない状態なんです。

 

 

だから、

それを頭のなかで処理することをやめて

 

① 整理しながら頭の外に出す

そして、外に出したものを

② 目で見る

 

頭の中って、自分の目では見えないし

手を突っ込んで片づけることもできないですよね。

 

でも、

頭の外に出して、それを目で確認できる状態にしたら、

物理的に整理することもかんたんにできてしまうわけです。

通常のお部屋のお片付けと同じです。

 

例えば、

朝起きて、洗面所に炊飯器があったら

え?ってなりますよね。

 

なんでやねん?

と思いながらも

キッチンに移動させることができます。

 

こんなふうに、

それぞれの物があるべき場所が決まっていて

それが目に見えれば、

お片付けができるわけです。

 

もっというと

整理しながらというところがポイント

 

例えば、引っ越ししたことある方は思い出してみてください。

荷物を送るときには

「これはリビング」

「これは子ども部屋」

「これはキッチン」

・・・

とダンボールに書いておきます。

 

すると、引っ越し屋さんは、転居先を始めて訪れるにもかかわらず、

ちゃんとそれぞれの荷物を、それがあるべき場所に

運び入れてくれますよね。

 

それは、

 

家は、それぞれの役割でお部屋がくぎられていて

それは、自分と引っ越し屋さんの共通認識である。

 

だから

運び入れる段階で、ある程度

整理されながら置かれていく

わけです。

 

 

これと同じように

 

しかるべきところに

しかるべきものを

頭の中から出して、置いていく。

 

これができさえすれば、

 

「論理的な考え方」は

能力や才能に関係なく、

誰もがかんたんにできるようになるのです。

 

 

「秘密」登場!

 

頭の中の物を整理しながら外に出して、

目で見える状態にして

「論理的に考える」ことを

かんたんにするのに使うのは

 

紙とペン

 

これだけ

 

しかも、

紙=特別なノートを使います

 

この特別なノートを

整理しながら頭の中のものを出すことができる

特別書き方で書くことで、

 

小学生が、

「あ、考えるって、そういうことか~!」

かんたんに理解できて、

 

4歳の幼稚園児でも

「論理的に考える」ことができてしまうんです。

 

これが、

「ムズイ!」「めんどくさい!」を

「かんたん!」に変える

 

たったひとつの秘密です。

 

 

秘密を手にするのは子どもではなく、お母さん

 

注意ただ、ひとつだけ注意事項があって、

 

それは、この秘密のノートを知ることができるのは

お母さんだということ。

 

なぜなら、

 

お子さんにとってお母さんの影響力は

絶大だからです。

 

 

「これいいから、やりなさい!」

ってお子さんだけに学ばせて、

 

お子さんだけにやらせようとしても

 

小学生には、継続するのってかんたんではないですよね。

 

 

お母さんが実践するからこそ

お子さんはそれを無意識下でちゃんと

受け取ることができるのです。

 

お母さんがお子さんのお話を聞き取りながら

ノートを書いてあげることもできます。

 

 

そうやって

特別なノートを書きながらお話をするだけで、

お子さんには小学生のうちに

「論理的な考え方」

が身についていきます。

 

とてもかんたんです。

 

そして一番大切なのが

③ お母さんがにこにこしていること

 

お子さんって、

特に小学生の6年間は

体の成長も、心の成長も

変化が大きいですよね。

 

そんな中、

お母さんがにこにこしていると

子どもは

ものすごく安心できるんですよね。

 

そんな安心安全な場でこそ

お子さんはのびのびと、自分の考えを話したり、

才能を発揮したりすることができるんです。

 

 

 

「いやでもね~

わかってはいるけれど、

小学生の子育てしていると

いつもにこにこしているのは

なかなかかんたんではないこともあるのよ~!」

 

ご安心ください。

 

この秘密のノート、

ただノートの「書き方」を知るだけではないのです。

 

ノートを書くことで

いつもにこにこしていることが

かんたんになるような

「あり方」まで自然に変わるしかけがあります。

 

 

すると、こんなことがおきるそうです。

 

「特別なノート」を手にした方々に何が起こったか?

 

◎ 忘れ物を繰り返す息子に朝からイライラしていたのが、

 ⇒ 一緒にノートを書いただけで、忘れ物ゼロの日が現在1か月継続中!

 

◎小学生の娘の勉強、お片付け、お金のやりくりに悩んでいた・・・が、

 ⇒半年間放置していたクローゼットの片づけが半日で終わった!

 娘がが喜んでおかたずけをしてくれるようになった!

 

◎吃音がある5年生の息子。

 国語の音読のテストになかなか合格できずキレ気味だったのが、

自ら、吃音があっても大丈夫な方法を編み出し、

 クラスの男子の中で一番にすべての音読合格をコンプリートした!

 

◎息子が担当者に誤解され、子供館への立ち入り禁止を一方的に言い渡された。

 今までの私なら、かわいそう!と、つい感情的になっていたのが・・・

一緒にノートを書いたら、息子が本当はどうしてほしいのかがわかって、

 冷静にそれに向かって行動することができた。
 

◎小学校低学年の娘が、何を考えているのかサッパリわからなくて困っている

 本人もなんて答えたらよいのかわからない様子で、どうしたらいいの~?が

 ⇒子どもと一緒にノートを書いてみたら、その日から、書いたことを意識して

 やってくれてる!

 私が「あーだこーだ」言わなくてよくなりました!発見だらけです!

 

◎ママだってやりたいことがある!でも何から手をつけたらいいの?が

 ⇒ 行動する方法がわかった!そして、子育ても変わった!

 

◎子どもとのかかわりに悩んでいたのが、

 ⇒このノートで仕事の会議の時間が短縮され、子どもとの時間がとれるように!

 

◎やることがたくさんあるのに、手が付けられずたまっていく・・・が

 ⇒子どもの問題が良い方向へ進んだ!私が自分の行動を変えられたせいかも!

 

この他にも、まだまだたくさん・・・

 

 

「自らの頭で考え、それを伝える力」は一生モノの財産
それをお子さんに手渡せるのはお母さんだけ

 

作文、読書感想文にはじまり

英検のライティング・スピーキング

大学入試の小論文、英語の長文読解・エッセイ

就職試験での自己PR

仕事でのプレゼン

 

これらすべてのもとになるのが

「考える力」

 

なかでも大事なのが

「論理的に考える」

 

ということなのです。

 

これは

2020年の教育指導要領の改編で

高校で「論理国語」が選択科目に加えられるなど

やっと日本でも重要視されてきていますが、

まだまだ教育現場では

それをどう教えるのか?

は暗中模索状態だといえます。

 

しかし、これからの

変化の激しい、予測不可能な社会情勢は

待ってはくれません。

 

世界と渡り合える

「論理的に考える力」

を持った人材にしか仕事が無い!

という日もすぐそこに来ています。

 

人間にしかできない

「考える」ができないと

あっという間にA Iに仕事をとられてしまうかもしれません。

 

そんな時代を

「かんたん!」と軽やかに

切り拓いていくための

 

一生の財産になる「考える」を

 

まずお母さんが手にすることで、

「子どもが自分で問題を解決する力」を伸ばす

お子さんとのかかわりができるようになります。

 

だから、何が起こっても

親子で「かんたん!」と

にこにこすごせるようになる

 

 

そのための「たった一つの秘密」は、

 

世界標準のノート術

「方眼ノート1Day / 2 Days ベーシック講座」

で手にすることができます。

 

 

  夏休み前のご受講が、子どもを変える!

 

 

お母様がこれを夏休み前に手にすると、

お子さんの夏休みの過ごし方が

とても有意義なものになります。

 

読書感想文、作文だって

サクサクかけちゃう!

 

夏休み前の開催は

来週12日(水)前半と13日(木)後半 の2日間

締め切りは、明日6日(木)‼️


今すぐ、こちらをクリック

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