私は過去に2度会社で労働環境を悪化され、コミュニケーションをとったことをしようと思って以下のことをしました。1度目は7年前です。その時は社会人は異文化の人とうまくコミュニケーションをとる技術が必要だと考えて、英会話スクール(異文化の人とうまくコミュケーションをとるための技術を高めるための学校)に通って、英語とビジネスの勉強+そこの学校を盛り上げようという企画立案(みんなで楽しくやりましょう)をがんばってやりました。たまに英会話スクールに行っているなんてコミュニケーションをとろうとしないで気分を害することをしていると批判はされます。しかし、その時働いていた会社の人に「理工学部を卒業してもいないのに従属的な態度をとるのは問題だ」と言われて、そのまま労働環境を悪化されました。ただその発言は異文化の人とうまくコミュケーションをとろうとする当時の私からするとかなり???な発言だったと覚えています。ただこう返してみてはどうでしょうか!?私は政治経済学部を卒業しているので過去に社会を真面目に勉強している。理工学部卒業の人は過去に社会を真面目に勉強していないのに会社(社会みたいなもの)で従属的な態度をとるのは問題だ。技術者として過去にコミュケーションをとったようなことをしている(例 技術革新に成功して、そのおかげで会社が儲かっている。)実際には社会を真面目に勉強していない技術者に従属的な態度をとらせてしまったがために、不正をおこして、事業を潰してしまっている。私はアメリカに行っているから凄いだろ!!アメリカでコミュニケーションをとったようなことしているなら凄いとは思うけど、アメリカで不正をして労働環境を悪化させるようなことをしてしまっているなら全く凄いとは思わない。それだったらたとえ英会話スクールとはいえ、英会話スクールで不正をして労働環境を悪化させたわけではなく、かなりコミュニケーションをとったようなことをしている人の方が私は凄いと思います。たとえ清掃作業員でも技術者やアメリカで不正を起こしてしまっている会社では、その人は不正を起こさない会社であることを証明して、その人のおかげで会社が潰れることがなく、存続して、大金を得ているとしたら、一番評価されるべき人間はその清掃作業員でしょう。

次は2度目の話で現在の話です。労働環境を悪化されるのはコミュニケーション能力がない自分に原因があると考えて、反省して毎日ジム行ってます。あともう一つは禁酒に取り組んでいます。