熟したパパイヤはジャムに〜!天然のペクチン入り! | バイリンガルを育てたい! 子供もママも先生になりたい人を香港から応援!子供に英語を教えられるようになる方法教えます!

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普段パパイヤは青いうちに取って、パパイヤサラダかきんぴらにするんですが、熟してしまったので朝からジャムにしてみました。





完熟パパイヤは匂いが苦手であまり好きではないんですが、レモン🍋たっぷり入れたら匂いも消えて、美味しくなりました!!ジャムならいけそう!


実は昨日収穫して、チーズグレーターで割いて冷蔵庫に一晩置いていたのですが、朝取り出してみると煮凝りのようにパパイヤジュースが固まっていました。調べてみると、パパイヤにはペクチンも含まれているそうで!別途ペクチン入れる必要無さそう!!

というわけで、パパイヤ、レモン、砂糖のみで作りました。今朝はパンケーキと一緒に!パパイヤ嫌いの子供も、パパイヤジャムと気づかずに食べてくれました。


香港ではパパイヤは、ティーンが胸を大きくするためにパパイヤミルクを飲んだり、妊娠初期の頃には「流産の可能性があるから絶対食べてはダメ」と言われたり、薬膳スープに入っている馴染みのあるフルーツです。パパイヤにはビタミンC、カロテン、リコピン、ビタミンB、有機酸、食物繊維、酵素が含まれていて体にもとっても良さそう!我が家は種から育ててみましたが、ニョキニョキ生えて、6か月後くらいにはモリモリ身をつけてくれます♪