突然ですが。
喉を鳴らして私の腕に甘えてるこの赤ちゃんネコ。もう一匹いますが。
保護猫で夏の終わりから飼い出したのです。
子供たちが猫が欲しいと言い出して、探し始めた時から、ペットショップのことや、ブリーダー、そして越谷の保護猫ボランティアさんのことを調べることになり、こんなに可愛い猫たちが、いろんなところでレスキューされ、里親さんを待っていることを知りました。子供たちと、何度も何度も話して、4匹兄弟のうちの2匹を、うちの新しい子ども
として迎えることになりました。


今後、実はチャリティという形で何らかの貢献ができそうで、ワクワクしております。
働くなら、どうせ働くなら、
誰かの役に立ちたい。
人様に英語を教えていていつも感じていることです。