大袋校の文法クラスを任せているつばさ先生。
レッスンを見ていたら、こんなものを手作りして持ってきて、工夫しながらレッスンしていましたよ

マグネットのついた紙に、あらかじめ4本線を引いて、みんなでアルファベットを正しく書けるようにするための工夫です。
この春始めたばかりの一年生や二年生が多いので、考えてくれたんですね^ ^
ちなみに、習っていない漢字を書こうとすると板書に時間がかかるので、全員が書けるか微妙な漢字は平仮名で書くよう指導しています。
英語の時間は英語に集中したいですからね

こんな工夫や、優しい気持ち、先生としての成長が嬉しいです。
先生という仕事は本当に大変な仕事。今は教育学部で学ぶ先生の卵の彼ですが、これからもずっと応援していきたいです。
つばさ先生、ありがとう




