What's ”Yokomine Methods" ?? | 【一流が育つバイリンガル子育て】ファーストクラスチャイルド

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元CA・2児の母のサユリです♡
ファーストクラスで出会った【一流が育つバイリンガル子育て】を実践する様子を配信します!


5,6年前くらいだったと思うんですが、リアルタイムでこの番組を見て、

「子供が生まれたら、絶対にこの教育法で育てよう!!

と決意しました。

それが、『ヨコミネ式』ですきらきら




とりあえず・・・

凄くないですか!?この子達!!

今お腹にいる赤ちゃんも育て方次第でこの子たちのようになれるなら、

『ママ何でも頑張るよっダッシュ

ってなっちゃいますビックリ

とにかく、

ヨコミネ式=教えてはいけない教育法

なんですきらきら

子供はやる気スイッチさえ入れば、自分からどんどん学んでいくし、新しいことに挑戦していく生き物だそうですきらきら

そのスイッチをポチッと押してやるのが親の仕事。

むしろ、それ以外は手抜きしたほうが良い!!

と。

勿論ここで言う手抜きは、放任主義ということではなく、子供が新しいことに挑戦しているときは、

「あ~!危ないからやめなさい」

とか、

「こうしたほうがうまくいくよ」

とか、

先回りして助けない、ということ。

短く言うと、『見守ることに徹する』ということ。

でも、それって実はすごく難しいことだと思います汗

特に母親にとっては、『子供に危ないことはできるだけやらせたくない』が本音ですガクリ

それに、「子供に怪我させるなんて、ちゃんと見てないあなたは母親失格!」とか周りに責められちゃうかも・・・ガクリ

でも、自分で体験したからわかることって沢山ありますよね。

どのくらい切ったら痛いとか、触ったら熱いとか・・・小さくてまだ目の届くうちにある程度経験させておかないと、大きくなったらその分危険度数も上がるわけだし。

痛いことだけじゃなく、勉強だって一緒ですよね。

算数の解き方がわからなくて、答えをそのまま写したって、何も頭に残らないですもん。

基礎から一つ一つ積み上げて、段階的に自分で壁を突破していかないと本当の力は付かないですよね。

私のように「わからないところがわからない・・・ガクリ」みたいな、数学落ちこぼれ学生(笑)にならないように、自分の子供には一段ずつ自力で階段を上っていけるように見守ってあげなければ!!

最後に、ヨコミネ式やる気を出す4つのスイッチきらきら

1.子供は競争したがる

2.子供は真似をしたがる

3.子供はちょっとだけ難しいことをしたがる

4.子供は認められたがる


肝に銘じますっ!!