天才との遭遇。①

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いつの時代でも天才はいる。
アリストテレス、孔子、アインシュタイン

どこにでも天才はいる。
メッシー、スーザンボイル、芦田愛菜

天から授かった才能は大衆を魅了する。
そういった天才は大小問わず、自分の身近にも必ずいる。

初めての遭遇。
小学一年。
天才の名前はうちさかつばさ君。

彼とは一、二年のときに同じクラス。
一時期仲がすごくよかった。
彼の父親はお医者さん。
サラブレッドなのだろう。

授業でも一番に手を挙げる。

天才ゆえに人とは違う感性をもっていた。
よく家に遊びにいった。
ログハウス。
お手伝いさんにラーメンを作ってもらった。

バッドマンのビデオを見た。
小学一年でバッドマン!!
ちょっと大人な感じがした。

でも、一緒に三輪車にも乗った。
僕の家に三輪車で来た。
僕の家に来る前日、三輪車で行くと約束した。
当日、本当に三輪車で来るのか半信半疑だった。
彼が自転車に乗った友人を引き連れて、
鉄橋の下から三輪車に乗って現れた時、感動を覚えた。

当時の僕にはヒーローみたいだったのかもしれない。

天才は身近にも必ずいる。

彼はお父さんの意向で中学から県外へ。
風の噂では、KO大学卒業後、ロンドンへ留学したらしい。

僕が出会った最初の天才。
彼は僕の事は覚えてないだろう。
それでいい。
僕が子供の頃に直感で天才と思っただけ。
今思うと、色々なことを考えていた詩人であり、
哲学者だろう。

彼の成功を願う。






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