ドイツでは駅や公共施設でトイレを使おうとすると、お金がかかります。

手前にある券売機で一人一回1ユーロでチケットを買い、

駅の改札口を通る要領でチケットを差し込むと一人が通れるようにバーが回転します。

イタリアでもオーストリアでもトイレの使用にお金がかかったので

別に驚きませんでしたが、初めて体験した時にはビックリしました。

「どうしてトイレが有料なのか?」

それは、トイレを掃除する人やメンテナンススタッフ、集金係などの人件費です。

考えてみれば、維持管理費にお金がかかるのは当たり前で、日本にいると駅でも

ホテルでも公共の施設でも、何の感謝もなく使っていますが、これは本当にありがたい事なんですよね。

 

海外に行くと、日本の良いところが沢山わかります。

今までに、26回海外旅行に行きましたが、

トイレや町の清潔さと、お料理の美味しさは日本が世界一だと思います。

 

で、そうそう、英会話ですが、トイレにお金がかかるので常に1ユーロを何枚か

持っておく必要があるわけです。

 

海外に行くと、両替した現地通貨を使うよりクレジットカードで清算したほうが

安アガリなので、今回も日本円で2万円しかユーロを持って行きませんでした。

 

しかも、お札のみでコインがありません。

スーパーで買い物をした時にお釣りを貯めておこうにも

そもそも現金で買わないので、常にユーロが手元に不足する訳です。

 

そこで、スーパーで現金で買い物をし、5ユーロ札をもらった時に言いました。

 

「この5ユーロ札を1ユーロコイン5個に換えてください」

 

“Would you exchange this five € bill to five one € coins?"

 

これで、安心。

 

ちなみに、券売機の横に両替機は置いていません。

あるなら、こんな面倒なことはしなくても済むわけで。

日本なら割とどこにでもある、とても必要なものが、普通にないのが海外です。

 

あ〜、外出時にトイレで時間を喰われない国がいい〜

 

では、また次回!