マリリン・モンローのジョーク | 超カンタン英語でキャリアアップ!

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字幕研究家。元大手英会話学校講師/英会話本を2冊出版した英会話ライター/ノンフィクションライター。


マリリンモンローは全く私のタイプではないが、「ナイアガラ」でシンガー役を演じた彼女、客に飲み物をねだるのも仕事のうちだがどう切り出していいかわからない。そこでスレた先輩女性が知恵を授ける。


I'm so dry I'm spitting cotton. 「喉が乾いてコットンを吐き出しそう」


こう言えば客は微笑ましく思って必ずドリンクを奢ってくれる、と。確かにその通り事は運んだが、後にトラブル発生。


このジョーク、バーで使えるかも。


マリリンは「7年目の浮気」では「こういう音楽をクラシカルって言うんでしょ?歌がないからわかるわ」なんてブロンドジョーク全開。やれやれ。