今日は"be up to sb"を取り上げたいと思います。
よく使われる表現として"be up to sb"は聞いたことがあるかもしれません。今回は2つの意味を確認してみます。
では『ロングマンExams英英辞典』で意味を見てみましょう。
"be up to sb"
a) used to say that someone can decide about something
ex) You can pay weekly or monthly - it's up to you.
b) used to say that someone is responsible for a particular duty
ex) It's up to the travel companies to warn customers of any possible dangers.
まずa)から見ていくと、誰かがなにかについて決めることができるというときに使われるとあります。例文では週払いか月払いかで、"it's up to you"とあります。この表現は決まり文句みたいなもので使いやすいので覚えておきたいですね。ここではあなた次第ということで、あなたが週払いか月払いか決められるということになります。このa)の意味の方がよく知られていると思います。
では次にb)の方を見てみます。こちらは誰かがある特定の義務について責任があるというのに使われるとあります。例文ではその責任の対象が"the travel companies"とあります。そしてどういうことかについては"to warm ~"と続いています。
このb)の形としては"be up to"のあとに責任のある人などがきて、その後にどういうことについてかをto不定詞で示すパターンになっています。
会話では"It's up to you."がよく使われるものでa)の意味のイメージが強いかもしれませんが、上で見たようにb)の責任があるという意味もあるので一緒に覚えておきたいですね。