んばんは!たにやんです。


昨日、高校の同窓会に参加してきました!
そこでなんと、


「海外めっちゃ行ってるやん」
「英語話せるの?」
と会う人ほとんど全員に言われました。


しかし、僕の高校生当時のイメージは
真面目で硬いイメージ】でした。


とても話しかけづらい雰囲気だったと思います。


でも、そこから【海外を飛び回っているイメージ
に変わっていたのです!





当時とは打って変わって、
自分の周りに自然と人が集まるよう
になったのです!


「何を話したらいいんだろ」
「僕なんか面白くない」


そんな僕が


「この国がよかったよ!」
「英語はこうして勉強しました」


と自然と会話が生まれたのです。


高校生の時と今の僕は
とくに変わったことはありません。


ただ、英語が話せるようになっただけです


これならあなたにもできます!


僕が味わえたこの感覚を
ぜひあなたも味わってもらいたいです。


英語が話せるようになれば
同窓会での話題にも困りません。


もしかしたらそこから
新たな関係も生まれるかもしれません。


あなたも英語が話せるようになって
新たな自分を手に入れましょう!!


さて、今日紹介するのは
日本人が英語が話せない理由です。


「いつやるか?いまでしょ!」
でおなじみの林先生は


日本人が馬鹿だったら英語が得意だっただろう
日本人がもっと馬鹿だったら英語が話されていただろう
そして日本人が大馬鹿だったら中国語が話されていただろう







と明言を残しています。


英語が話せないあなたは
賢い日本人です。


なので大丈夫。


あなたは賢いのです


馬鹿な人に賢くなれは難しいことです。
それよりも賢い人が馬鹿になれは簡単です。


僕はこのブログで
誰でも100日で英語がぺらぺらに
なれる方法
を紹介しています。


あなたが東大生である必要はありません。


学歴は一切関係ありません。


まずは僕のブログの読者になって
他の記事も読むべきです。



さあ、「いつやるか?