娘の本棚に少しずつえほんがそろってきました♫
そのほとんどはママのもので、いくつか取り上げてみます(*^^*)
いつか生まれくる我が子のためにパパと出会う前にわたしが買った二冊
娘がおなかにいるときによく読んであげていました
(↓↓↓ここからは洋書です☆)
はじめて手にした英語のえほん
イギリスにいたときにsecond handの本屋さんで買ったプーさんたちや
美術館の絵本展で買ったビアトリクス・ポター(ピーターラビットの生みの親)のえほん
それに、トーマスも♡
(↑ママはクラシックプーが好き♡)
この二冊は学校の教科書
Where the wild things are(かいじゅうたちのいるところ)はパパと映画でも観ました♫
いたずらをしてママにしかられた主人公が家を飛び出し冒険に出るお話で
さみしくなっておうちに帰ったときあったかいごはんとママが待っていた...
という心あたたまるストーリー
この映画はいつか娘に観せてあげたい
言葉にできないような大切ななにかをきっと感じてくれるはず...
これらはもう少し成長してからの絵本になるかな。
シンプルな赤ちゃんえほんがまだまだ少ないので、これからちょっとずつそろえていきたいです(°∀°)b